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虫に関する思い出や伝説や空想を自然の観察を織りまぜて語り、美醜さまざまの虫と人間が同居する地球の豊かさを味わえるエッセイ。
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Posted by ブクログ
虫をテーマにしたエッセイ集。 虫の話をしていたはずなのにわき道に話がそれたりすることも多々あるが、軽妙な語り口によるユーモアあふれる話のネタの数々にクスリとすることが多かった。鳴く虫の話での各国に虫を飼育させるくだりが一番印象に残っている。 多種多様な虫たちの様々なことを題材にしており知識の扉として...続きを読むも使えるのでは。
やっぱり面白い。 昔、それこそ中学生ぐらいの頃に読んで面白いなあ~と思った記憶があるのですがやっぱり面白かったです。 とりあえず覚えていたエピソードはハナアブだかコガネムシだかを集めている趣味の2人のエピソードぐらいでしたが。 確かに人間の移動に伴い、今までその地域には生息したことのなかった...続きを読む動植物が繁栄してしまい、その結果その地古来より生息していたモノが被害をこうむる。その対策としてさらにお国はその動物の天敵を輸入する。そんなんで本当に大丈夫なのか?大丈夫じゃなかった例はアマミノクロウサギとか色々ありますよね。 それにしても私は昔ホームセンターで外国産のクワガタやカブト虫をつがいで売っておりました。こんなの繁殖させて良いのかな?と思ってたのですが案の定お客さんがこんなことを教えてくれました。 外国産のカブト虫は大体日本のカブトより大型なので国産カブトのメスは外国産と好んで交わり、その結果雑種がものすごい増えているのだそうです。子孫が残せることにも驚きですがそのうち純国産カブトなんてのはデパートに行かないと買えなくなる存在になるのかもしれない… 人間の都合で連れてこられて、売られて、捨てられて(もしくは逃げだして)繁殖したら今度は退治される。人間ってそんなにエライ存在なのかなあ…と思いながら読み終えました。
自分で採集することはないけれど、やはり昆虫の話にはときめいてしまう。語りも魅力的で、体験談を含め、いいなあ、素敵だなあと思いながら読みました。
同感→「捕らえた虫は、羽をむしってもいいし、油でいためてもいいし、籠にいれてじっと眺めてもいい。それは子供たちの自由で…好奇心、これが人類をあやつってきた最初の力である。」
昆虫バカ一代としても有名な北杜夫による昆虫エッセイ。氏のエッセイは躁鬱の度合いの影響なのか、たまに話題が飛躍しまくって半ば意味不明の様相を呈することもあるのだが、本作はちょうど良い案配で収まっている。語り口の端々から昆虫への愛があふれ出ているのがほほえましい。それでいて、たまにハッとするような端正な...続きを読む文章を書くのが、氏の不思議なところだと思う。
虫の話のようであり、虫を通して人を語るようでもあり、何とも胡乱で面白い。但し、昭和36年刊行とのこと、現代の虫取り少年にお勧めするには時代色が強すぎる…何せ沖縄返還前の話なので。既に本作の中でも生態系の変化について触れられているが、更に温暖化の進んだ現今では、恐らくそれ以上に変化が進んでいるだろう。...続きを読むまた、譬え話の類が、これも時代性なのだろうが、如何にも偏見が目立つ。その辺りを含んで楽しめる世代は、限られるかもしれない。
【94/150】航海記につづいて読んだ。シニカルな文章は好きだが、この本はそれほど面白いとは思わなかった。 考えてみれば私は、小さい頃からあまり物を集めた記憶がない。一通り昆虫やら、植物やら標本なるものをつくったことはあるが、1つつくれば飽きた。切手やら、ウルトラマンやら、仮面ライダーやら野球選手な...続きを読むどのカード類も集めたことがない。 この本を読んで今気づいた。
人はなぜ虫を集めるのか 冬から春へ 詩人の蝶 神聖な糞虫 虫とり百態 蛾は人類をおしのけるか はじめ20の短編集 挿絵を有藤寛一郎が書いている. 小さいが虫の特徴をとらえているので楽しい.
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