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急成長し、大きな結果を出すビジネスパーソンに共通するキーワード「抜擢」。カリスマヘッドハンターが、戦略的に「抜擢」を引き寄せる人脈構築ノウハウを紹介する。
【主な内容】
第1部 なぜ今、「人脈」なのか?/ 第1章 ハーバードで学んだ人脈の哲学と人脈スパイラル・モデル/ 第2章 人脈のパラダイム・シフトに伴う戦略的人脈構築の必要性/第2部 人脈スパイラルと人脈レイヤー/ STEP1 自分にタグをつける/ STEP2 コンテンツを作る/ STEP3 仲間を広げる/ STEP4 自分情報を流通させる/ STEP5 チャンスを積極的に取りに行く/第3部 人脈スパイラルの先には何があるのか?
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Posted by ブクログ
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー 2008/12/12
岡島悦子
著者は㈱プロノバ代表取締役社長。ヘッドハンター。ハーバード大学MBA。
ベンチャー企業、再生中の企業などを中心に、年間約100名の「経営のプロ」人材の紹介実績を持つ。
現在のような変化の速い時代に、個人の市場価値を高めるキーワードは「抜擢される機会を創出する力」ではないかと著者は考える。
本書は、今までブラックボックスとなっていた、「抜擢される人」の「水面下での取り組み(人脈構築の努力)」の共通項を抽出し、それを誰もが再現可能なプロセスへ落とし込むということを試みたものである。
構成は以下の3章から成る。
①なぜ今、「人脈」なのか?
②人脈スパイラルと人脈レイヤー
③人脈スパイラルの先には何があるのか?
人脈と言う言葉自体に私自身プラスのイメージを持っていなかった。いくら人脈があっても自分の能力ややりたいことがしっかりなければ、人脈=利用するというイメージを持っていたからである。
しかし、本書で紹介されている人脈や人脈スパイラルについては自分の能力はもとよりもちろん目指すべき姿や利用するというのではなく、お互いWIN・WINの関係から成っている点でその不安は払拭された。
自分の属している組織や周りの関係だけだともちろん居心地は良く、良い点もたくさんある。しかし、俯瞰的に広く先を見ればもう少し外部にも目を向ける必要はある。難しいものの今の自分にも必要であるということは理解できる。
次のレイヤーに進む時は今なのかもしれない。
Posted by ブクログ
五つの行動ステップ(人脈スパイラル•モデル)
1)自分にタグをつける
2)コンテンツを作る
3)仲間を広げる
4)自分情報を流通させる
5)チャンスを積極的に取りにいく
このような、本質的な人脈構築をしている人にとっては、むしろ、適切な人脈を持っていることが他の人との差別化要因となり、「抜擢の機会」の確率が高まるという喜ばしい結果へとつながっている。
それぞれの行動ステップについて、詳細に解説がされている。こんなことは、自分にできるのだろうか?と怯んでしまう。積極的に次の職場を探していかなくてはならない身としては、少なくとも○○なら、とタグづけしてもらえるような仕事をしていくことが初めのステップなのではないかと思う。
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