無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
小さな会社の大きな悩みが価格競争。類似の商品・サービスを売っている他社が安くしたから価格を下げる、という会社は多いでしょう。しかし、熾烈な価格競争に参入して消耗するより、ブランドを確立する方が建設的です。また、成熟市場で埋もれないためにも、ブランドは欠かせません。そして何より伝えたいのは、ブランドは大きな会社の専売特許ではなく、小さな会社でも、つくれるものだということです。本書では、社長のコア(大切にしてきた「価値観」)や、コア・テクノロジー/コア・プロセス(他社が真似できない「技術」や「手順」)を見つけ出し、それにお客さまメリットを「シュガーコート」して伝えるというシンプルな方法を解説。さらに、180日で地域No.1になれたお店、360日で業界No.1になれたサービスなど、コンサルタントの著者が手がけた多数の成功事例を紹介。小さな会社がNo.1になれるコア・ブランド戦略を伝授します。
...続きを読むPosted by ブクログ 2013年03月30日
ブランド戦略は根本療法。体質を改善していくようなもの。
◯◯だったら◯◯が出来ている会社。
コアブランド戦略。
社長のコアを見つける、伝える
コアテクノロジー、コアプロセスの明確化
ブランディングする商品、サービスの選定
商品、サービスのシュガーコート
ライバルの商品、サービス調査
マーケティング...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年12月24日
もちろん私も「USP」は必要である。
自社の強みを見つけ、認識し、伸ばす!!
しかし「USP」は、顧客や第三者が「ふっ」思いついてもらわねければ意味がありません。
そのためには、わかりやすく言いやすいコピーと、またそれに負けない企業資質(強みを伸ばす)だと考えます
ふっと、思いついてもらうには、長年...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。