販促の教科書

販促の教科書

ビジネス・実用
1,031円 (税込)

5pt

3.0

販促は、時間がかかる。手間もかかる。お金もかかる……と思っていませんか? 実は、ほんのちょっとの工夫、ほんの少しのひと手間で、見違えるほど魅力的な販促はできるのです!
たとえば、「お客様の〈好き〉を引き出す方法」「ワンランク上の〈店頭ボード〉のつくり方」「購買率が上がる〈セット売り〉〈限定売り〉のコツ」「再来店確実の〈預かる〉〈貸し出す〉仕組み」など……本書で、今すぐ使える販促テクニックをとことん紹介します! 業種、商品、場所など形態に関係なく、あらゆるお店で実践できる〈具体的なアイデア〉が満載! 売り上げアップにつながる販促を手に入れましょう!

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    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イベント企画をする上で、店頭販売を基本にした考え方も
    使えるのではないか?と思い、購入して、読んだ。

    入門編として、1分1テーマ、今すぐ使える、
    実践的な内容で非常に役立った。
    この本を入り口にして、それぞれのテーマ毎で
    さらに深掘り+自分で実践→フィードバックして、
    さらに自分のスキルとして体得していけば、良いPDCA + Fが回せそう。良書でした。

    KEY POINT MEMO:
    1. 販促は"お客様目線"で考える。=”お客様”を主語として考える。
    2. 選ばれるポイントは、”スペック”と"人"。
     どんな製品なのか?、どんな人が売っているか?
    3. お店のコンンセプトを明確にする = 一貫性が何よりも大事。
    4. どんなお客様にきていただくかを決める:設定要素は全部で10個。(ペルソナ)
    基本要素→1) 性別・年齢層 2) 家族構成 3) 地域 4) 職業 5) 所得層
    個人的な要素→6) 趣味 7) 所属グループ 8) 悩み・コンプレクス 9) 欲しいもの・目標 10) 利用シーン
    5.お客様が来店する3つのタイミング
    1) お客様自身のタイミング
    2) お店のタイミング
    3) お客様の知り合いのタイミング
    6.決裁者が誰かを見極める
    つかうお客様と決めるお客様、販促では"決めるお客様=決裁者"を中心に考える。
    7. 買うかどうかの判断回数を増やす
    判断しなければ、買わない。2段階方式で期限を決めて、判断する機会を増やす。
    8.お店を好きになってもらうためには、
    心に触れる・面白いに触れる・一生懸命に触れる 機会を設ける。
    9.店頭ボードで差をつける、
    通る人が同じであれば、スタッフの一言など毎日新しい情報が必要:Facebook などのSNSも一緒。
    お客様の行動に結びつくフレーズをかならずいれる。
    10. ワンランク上の店頭ボード:
    ・価格は具体的に:価格に対する不安を除く。
    ・事前にお知らせする:混雑などしている場合は事前にお知らせを行う。
    ・店頭POP :不安を除く(お一人様やペットづれなど)
    11. 見せる・見せないはバランスよく
    見えないと不安、見えすぎると恥ずかしい。
    12. 記憶に残るお店には?具体的な記憶が残るのが良い。
    ・頭の記憶:言葉で理解する記憶
    ・体の記憶:体で感じる記憶
    ・心の記憶:ドキドキしたりと感情の記憶
    13. POP : Point Of Purchase advertising
    購買時点の広告・お客様が買う手助け
    伝えるべきこと:どんな商品か、誰に向いている商品か、どんな効果が期待できるか、ほかの商品とどう違うか。
    変化をつけたい時は、発言者をずらす。(マスコットや他のお客様の声など)
    14.心に届く商品ネーミング
    わかりやすい商品名であること:
    ひとこと + 一般名詞 - 〇〇県の無農薬トマト など。
    15.キャッチコピー
    目的は、「商品を知ってもらうこと」、「説明文を読んでもらうこと」
    鍵は、イメージできる知っている言葉を使うこと。
    人の興味は、「知っている」x「知らない」で生まれる。
    16.伝わる説明文のポイント
    ぼんやり→はっきりに。
    言葉選びの大事な3つのポイント
    1) 具体的な言葉:ぼんやりを具体的に
    2) 数字
    3) 動きのある言葉:頭に動画が映るイメージ
    17.信頼を勝ち取る”情報”をお届け
    情報は信頼に繋がる:質の高さをお届け。
    商品の質・お店の質・スタッフの質
    安心できる根拠や事実を提供!
    18.目の前の演出で強く信用に残す
    目の前で動くと臨場感が出る。
    商品を変化させることがポイント、ワクワク感を引き出す目の前の演出
    19.今を強調すると買う動機になる
    ”時間限定”で”今”を作る
    ”旬”、"季節"で”今”を作る
    20.利用イメージをわかりやすく伝える
    ”提案”で購買を後押し・見た目でパッとわかる仕掛け
    21.リピーターづくり
    1) リピートに必要なこと:モノの繋がり
    2) 五感を刺激すること:視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を刺激する。
    3) 次回来店を期待する:”次回予告”・"心残り"を作る。
    "心残り"とは、その日に体験できなかったこと。
    21.販促物について
    販促物は見やすさが重要。
    文章は短く!読みやすく!雑誌などをチェック!
    22.メルマガについて
    ・多くて週2回、最低でも月1回
    ・新しい情報を入れる
    ・名乗ることで親近感が増す!
    23.SNSについて
    ・感情エピソードで共感を呼ぶ
    ・お客様間での口コミは、話材が重要!
    *口コミの決め手:
    1) 話材:お客様が話題にする内容
    2) ホットな感情:気持ちが高ぶる
    3) グッズ:口コミをするためのツール類や写真など
    24.その他
    ・ニュースレターにはラインマーカーを引く。
    1人1人に読んで欲しい内容をかえる。1、2箇所が目安。
    ・DMは簡単にメッセージをペン色を変えて書く。
    ・印象に残るお土産:お店のかけら、ちょっと捨てにくいもの、家で再利用しやすいもの。

    0
    2016年12月25日

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