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Posted by ブクログ
ときどき、人間の生き方に寄せて、植物の生態を語る部分がうっとうしいが、知らなかった事実も多く、読む価値はあった。
・タネは3000年以上もの間、都合の悪い環境(温度、水、酸素、光)を耐えしのいで、発芽のチャンスを待ち焦がれていた。
・モヤシは光が当たると、伸長が止まる。
・花は生殖器官。
・ナシ、サクランボ、ソメイヨシノは接ぎ木で増やされている。
・雄株と雌株がある植物に、サンショウ、イチョウがある。
・東京が日本一早い開花宣言を出すのは、高知や宇和島、熊本より、温度が高いからではない。冬の温度が高いため、春になっても、これらの地方のソメイヨシノのつぼみの目覚めが悪いから。
・暑さと寒さはタネで耐える。
・「ひと花咲かせるのは」無限の寿命を放棄した命がけの大仕事。
・黄葉や紅葉の役割として、紫外線の害を除去することが考えられる。
・葉っぱは自分で準備して、舞い落ちる。
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