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Posted by ブクログ
現代のロンドンの警察に魔法使いがいるという設定。
その魔法使いの弟子が主人公。
突然、魔法使いの弟子になってしまい、いきなり魔法を使うシリアル・キラーの相手をすることとなった主人公が、魔法を理詰めで、それも化学の分野にあてはめつつ考えているあたりは面白い。
でも魔法使い自身や魔法使いに関わる部隊や警察内部の軋轢や取り決めや、そういった魔法使いに関する謎を小出しにするためか主人公になかなか情報を与えないのがいらいらする。
魔法使いの修行のためにはあまり小難しいことを教えない方がいい、という徒弟制度の趣旨は理解できるけど、仕事を進めるうえでは自分だけが情報を持っていて、部下には目の前のことだけを教えるという上司ははっきり言って最悪より少しいい程度だと思うし、実際話のなかでも、教えないがために事態をより複雑にしているように見えるので。
ロンドンの川がいろいろ出てきたのは良かったな。
設定が好きなので、次巻も読んでみます。
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小説・文芸
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