異文化夫婦

異文化夫婦

小説・文芸
506円 (税込)

2pt

4.0

妻は愛がないと嘆き、別れたいという。しかし言葉の裏に、別れたくないという気持ちが透けて見える。史上最悪の夫婦、すれ違う世界感。愛と依存の連鎖はどこまで続くのか――。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    異文化夫婦
  • タイトルID
    :
    210145
  • 電子版発売日
    :
    2013年06月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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異文化夫婦 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    中島義道の本が出てるっと思ったら、哲学本ではなくて、初の小説とのこと。

    中島義道が描くんだから、とてもハッピーにはならないだろうと、思って読んだけども、やはり・・・。

    小説『異文化夫婦』は、2009年にだされた『ウィーン家族』を改題したもので、ある夫婦(家族)についての物語。三人称形式で夫の康司に焦点を当てて描かれている。

    暴力などのシーンはないのだけども、相容れることの無い2人の関係にとても気分の悪くなる内容だった。

    家族や夫婦の愛、それを逆説的に表現されている。
    人間の内面を書き起こされているようでもあって、終始辛くなった。

    受け入れたくない人間関係なんだけども、ほんとは、こんなもんじゃないのだろうか?と共感すら感じてしまうところが、また辛い部分だった。

    女性が読むのと男性が読むのとでまた違ってくるんだろうな。
    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)】
    冬、ウィーン。口論の絶えない夫婦、多喜子と康司。無謀から大怪我をした妻は、心配をしない夫を詰る。「人が苦しんでいる時に責めるあなたとは、話ができない」。干渉を迷惑、実害とする夫に、妻は愛がないと嘆く。しかし、別れたいという言葉の裏に、別れたくないという気持ちが透けて見える。ああ、ひとりになりたい。己が一番大切なのは、自分なのだ―。自己愛と依存、夫婦の相克を細部まで描いた、著者初めての小説。
    ----------------

    0
    2013年04月19日

    Posted by ブクログ

    夫の目線で仲の悪い覚めた夫婦、家族関係を描いた、そしてこれといった起伏もない小説だが、どこか納得したり共感させられるものがある、ある意味不思議な気持ちにさせられた作品。

    0
    2013年04月04日

異文化夫婦 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    異文化夫婦
  • タイトルID
    :
    210145
  • 電子版発売日
    :
    2013年06月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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