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英会話、資格の勉強、ダイエット、禁煙など、始めたいのにできない人には共通の傾向がある。「次の機会に」が口癖、情報に振り回されがち、など。そんな人に向けて、頑張らない、小さなゴールを複数設定する、形から入る、モデルケースをなぞる、記録し「見える化」する、など17のヒントを紹介。行動科学マネジメントの第一人者が、誰がやっても同様の成果を出せる実践的メソッドで、始められない人の悩みも、始めたが続かない人の悩みも、スッキリ解消。あのときどうして始められなかったんだろう? と後悔しないための本。
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Posted by ブクログ
2026/5/6 p.23 私は、「5分できれば充分すごい」と考えています。 一日5分、英会話のテープを聴く。 一日5分、スクワットをしてみる。 一日5分、専門書を読む。 一日5分、近所を歩く。 これだけで、かなりすごいと思いませんか? 「たった5分くらいじゃ、やってもやらなくても同じで...続きを読むしょ」 もし、こんなセリフがあなたの口をつくなら、それは言い訳する材料を探しているだけ。 だって、考えてもみてください。毎日続けると、これはどんな数字になるでしょうか。一日5分を365日やれば、1825分。30時間以上になります。英会話教室にしろ、スポーツクラブにしろ、一時間のレッスンを30回受けたのと、なにもしなかったのでは違いますよね。 私たちに与えられた最大の財産は時間。「なにかを始める」というのは、大事な5分の価値を大きく変えることなのです。 2026/3/24 p.172 「コミュニケーションとは、もっと人間くさくて複雑なものだ。回数より内容が重要であり、数値化など必要ない」 こんな反論もありますが、実際に、上司とのコミュニケーションの数が減った部下の離職率が高くなることがわかっています。また、「自分はどの部下とも同じようにコミュニケーションしている」と思っている上司の行動を計測すると、明らかに気に入った部下との接触回数が多くなっています。 数値は、事実を客観的に示してくれます。感情優先になりやすいコミュニケーションこそ、数値が必要なのです。 「回数より内容」などというのは、よほどコミュニケーション能力に自信がある人がやればいいのであって、普通の人は「回数が多いほどコミュニケーションは取れている」と考えて間違いありません。
頭で思うことではなく 行動すること。 1分でも行動した その瞬間から、始めたことになる。 列後順位。 大きく意気込まない。 隙間を積み重ねることに達成感。 頭の中で妄想が飛び交っていることを知っていることが大事。
「行動科学マネジメント」 第一人者 石田 淳さんの本。過去に同じ石田さんの本は読んだことがありますが、本屋で見つけると定期的に読みたくなります。とにかくやるべきことに対する具体的な方法論が書かれており、あまり精神論がないので非常に実践的な内容だと思います。巻末のチェックリストもいいと思う。しばらくは...続きを読む手元において、何度か読み直したいかな。
このような自己啓発本を読んだのは初めてだったが、新書の中でも読みやすい部類だった。 私がこの本を池袋のジュンク堂で手に取ったとき、ちょうど新学期が始まる前であった。今の自分にピッタリなものだと思った。実際読んでいくうちにずぼらな自分にも行いやすいものを多く紹介していてとても良かった。 特に、最後の...続きを読む章では今までの総まとめとして「17のヒント」がのっていて、実際に新しく物事を始めるときはこの本を読んでから時間をたってからのこともあると思うが、この17のヒントさえ見れば、いつでも本を読んだすぐ後の状態に戻ることができるので、やるべきことを明確にすることができると思う。 ただ、この本の気を付けるべきことは発行は2013年であることだ。この時期はコロナ前、さらに言えばスマートフォンさえまだそこまで問題になっていない時期である。なので、若干現代(2026年)との差があるが間接的にそれに関する対策も書いてあるので、そこを参考にすればよいと思う。 何はともあれ、よんでも行動を開始しないと意味がないのでまずは動き出そうと思う。
やろうと思ってもなかなか始められない人に向けた本。行動科学マネジメントに基づいた、具体的に始める方法が挙げられていて参考になる。ぜひやってみたい。 メモ 始められないのは、それをやるメリットを心底から感じられないでいるから。 すぐ楽しいと思えるライバル行動 自己効力感 行動科学マネジメント 付箋...続きを読むで本を分割
人との交流が多い人、多趣味な人、素晴らしい習慣を幾つも持っている人。確かにそれ自体も非常に魅力的だが、それよりも、そこに至るまでの多くの「始まり」に飛び込んできた、その足取りの軽さや度量の深さに強い憧れや嫉妬を抱いてしまう。なぜなら、これからもその力を発揮して、その人はより広く深く成長していくのだろ...続きを読むうから。要は、「始める力」はそのまま「成長力」と言い換えられると思う。ところが、そうは言うものの、今の環境にかかる慣性の法則に抗って「始める」には、並々ならぬエネルギーやモチベーションが求められる。 本書では、そのエネルギーを抑えて、動き出すことを容易にしてくれる「触媒」作用のあるヒントや工夫を指南してくれています。 中でも、本書ならではと感じたのが、「ハードルの設定」の方法。跳び箱を跳んでは重ねていくイメージは実感しやすく、「ハードルを低く設定した人ほど、ラクに跳べるのに、結果的に多くを手にすることができるため、ハードルは低いほどいい」とする結論は、これまで参考にしたものとは対極の考え方で新鮮だった。 そして、そもそも「始める」ことの意義とは何なのかに言及している点も良く、その一つの答え「最大の財産は時間であり、なにかを始めるというのは、大事な五分の価値を大きく変えること」はしびれました。 「始める力」のある人は、時間の価値を知っている人。魅力的なわけですね。
始めることの難しさ、それを乗り越えて一歩を踏み出すことの大切さがよくわかる。たしかに、根性や気合などの精神論では説明しきれない、何か新しいことを始めることへの躊躇や心配などは誰にでもあること。 でも、だからこそその一歩を踏み出す勇気が欲しい。結果がどうであれ、新しいことを始めることは人間味に厚みを持...続きを読むたせ、きっと自分の人生に有益なことになるはず。そう思わせてくれる本でした。
とあることをちょうど始めて、「始め方間違えた!」て思った時にこの本を読んだところ、 「始めたから間違いがわかった」のだから いいのではないか、と 思えました。
「新しいことを始める」ことについて書かれた本。 なにかを始めることを簡単にする方法として、 ・小さなことから始める ・目標のハードルをぐんと下げる ・環境を整える ・小さなゴールを作る ・続けなくても良い といったことが書かれていた。 新しいことを始められない、続けられない理由としては、その逆...続きを読むで ・目標が大きい ・すぐにポジティブな効果を得られる「ライバル行動」が邪魔してしまう などが挙げられていた。 何かを始めてもどうせ続かないだろう、すぐやめてしまうだろうという考えから新しいことをなかなか始められないことが多いので、三日坊主でも良いという本の主著で始めることに対して気が楽になった。
心に響くフレーズ ① 5分できれば充分すごい。 ② 人は自分が詳しいことについて、質問されるのが好き。
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石田淳
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