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Posted by ブクログ
ラジオを聞いていたのは高校生だった91年から96年くらいかな。その頃音楽に興味がわいてきた時期だし、バイト先のレコード屋でずっとかかっていたのもあるかも。好きな番組も出来て毎週かかさずチェックしてたように思う。大学に入るとインターネットにどっぷり浸かってしまい、まったく聞かなくなってしまった。ラジオの記憶というと、92年の秋くらいかクラプトン特集が深夜に一週間くらいあって、ちょうどその年の9月に出たアンプラグドで大好きになって勇んで聴いてみたら、クリームとかデレクアンドザドミノスのオリジナルなレイラを聴いて衝撃と戸惑いを感じたのを今でもよく覚えている。ピーターバラカンさんのこの本を読んで、みんなそれぞれの思い出をたどるのではなうでしょうか。
Posted by ブクログ
ピーター・バラカンファンとしては読まない訳にはいかない。
大学生の頃、「ポッパーズMTV」をよく見てました。
ロバート・クレイやスタン・リッジウェイを知ったのもあの番組でした。
映画もいろいろ紹介してくれました。
私は相当バラカンさんの影響を受けて青春時代を過ごしました。
これはバラカンさんの音楽人生を辿る本です。
70年代から現代まで、日本と世界の音楽を取り巻く状況を振り返りながら。
バラカンさんはラジオでは淡々と喋るけど、私はその中にいつも強くて固い芯を感じてきました。
その固い芯の部分に少しだけ触れることができます。
日本に来て音楽業界で働き出した頃の話がとても興味深いです。
業界の裏話もあります。
日本の文化やビジネススタイルに戸惑いながらもバラカンさんが音楽と誠実に向き合ってきた様子がわかります。
現在はネット配信なしには音楽ファンや映像ファンは生活できない時代です。
バラカンさんはそれらの可能性をおおいに認め、取り入れながら自分が良いと思う音楽を伝えていく方法を探っています。
「ラジオに魔法を取り戻す」キャンペーンなんて素敵すぎますね。
年代ごとにバラカンさんが選んだ10曲も載っています。
これらの曲を探してじっくり味わうのも楽しいでしょう。
バラカンさんが日本に来てくれて本当によかった。
Posted by ブクログ
ピーターバラカンさんの半生記。DJという仕事に出会うまで、そして日本に住むようになるまでのこと。音楽への愛、ラジオというメディアの可能性についても淡々と、しかし鋭く語られています。
子供の頃はFMで音楽を聴くのが中心で、エアチェックもしてました。今ではすっかりFMは音楽メディアとしては劣化してしまいましたが、今ではインターネット、そしてストリーミングのおかげで、世界中のラジオを聴くことができます。海外に住んでいても、音楽には不自由しなくなりました。残念ながら日本のラジオは遅れていて、著作権の制約もあるのでしょうが、日本でしか聴けないものがほとんど。唯一海外で出会ったな、と思っているのは「湘南ビーチFM」です。音楽中心の番組が多く、大好きなジョージカックルさんの番組もあって、楽しませてもらってます。
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