無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
保育士の山川陽子(やまかわようこ)は、ある日保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣(ももしろてい)を自宅まで送り届けることになる。灯衣の自宅は治安の悪い繁華街の雑居ビルにあり、しかも日暮旅人(ひぐらしたびと)と名乗るどう見ても二十歳前後の父親は、探し物専門という一風変わった探偵事務所を営んでいた。 澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は、探偵事務所を度々訪れるようになる。そして、旅人が持つある“能力”を知ることになる。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことができるというのだが――?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
続きが読みたい!
とっても読み易い。だからラノベに分類されているのか(納得)
早い段階で関係性に気付かされたことでワクワク感が増し、登場人物がみんないい人ばかりなので、読み終えた時、温かな幸せオーラに包まれた気持ちの良い作品でした。
Posted by ブクログ
漫画から読んでいたというのもあるけど想像しやすく読みやすい。
テンポがいいのかも。
椅子の話は漫画だと展開がカットされていたのでここまでで一つの物語だったのかと面白かった。
謎解き+冒険は動きがあるし謎解明に近づいて行く感じがして楽しい。
安楽椅子探偵ものも楽しいけど動きがあるとやっぱりそのぶん盛り上がると思う。
陽子先生の話がほんわかしていて好き。
関係性がドラマ版ONの藤堂(旅人)、東海林先輩(陽子先生)、中島先生(過去の諸々)の関係性(性格云々は別として)のようで読んでいてうーん!っとなる。
旅人自身が言うように、愛は人は目で見ることは出来ない。
目で見えないから、触って確かめようとするし、実感しようとする。
旅人がしようとしていることはおそらく復讐なりなんなりなのだろうけど。
落ちて仕舞えばもう戻れない。
復讐に焦がれる旅人と、本能で陽子先生が気になる旅人。でもまだ復讐の方に天秤は傾いてる状況だけど。
傾いてその穴に落ちて仕舞えば引き返せない類の穴。
できることなら旅人には、五感で愛を感じて欲しいなと思う。
Posted by ブクログ
4編の連作モノ。
TVドラマ化されており、そちらとの出会いが先だった。
探し物を見つける探偵。
失くし物を探すのだが、結果的に思い出だったり、記憶だったり、通常、目には見えないモノが探し出される。
というより、まずはこの主人公、視覚以外の感覚が機能しないという設定。
なかなか興味を引くものじゃありませんか。
旅人を支える周囲の人物たちがヤキモキするほどのお人好しぶり。
ま、その裏には、別の顔が隠れているというオチです。
これは1作目なので、その後の展開は、「日倉旅人の残り物」まですでに大分進んでいるんだろうなぁ。
読み進めていきたいと思わされる1作目でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
小説・文芸
小説・文芸