生命保険のカラクリ

生命保険のカラクリ

小説・文芸
838円 (税込)

4pt

あなたの生命保険は正しいですか? ネット生命保険の若き副社長が初めて明かす、生命保険の裏の裏。生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。

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生命保険のカラクリ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    就職先の人気ランキングで常に上位を取っている一方で中身がよくわからない生命保険の知識が付く内容
    極力平易になるように工夫されていて読みやすい
    過剰な保険になっていないか、自分の資産をきちんと把握することが重要と改めて思う

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    常識として身につけておいてよい知識、考え方。
    そう思いました。
    わかりやすいです。
    「売り手である保険会社と買い手である国民との間に、大きな情報格差があることを前提としてきた既存のビジネスモデルでは、この先立ちいかないであろう。インターネットとブロードバンドの普及による新しい情報化の流れは、ひとりひとりの消費者に多くの知識と情報を与え、個人が企業と対等に向き合う力をつける。」

    0
    2025年11月18日

    Posted by ブクログ

     ライフネット生命の共同創業者である岩瀬氏が、既存の生命保険業界の構造と抱える問題や、消費者視点での賢い生命保険の選び方を解説した本。
     さすがに生命保険会社の経営をしているだけあって知識量や生命保険業界に対する理解が抜群であるし、文章も簡潔かつ明快で薄い本であったが非常に読み応えのある本だった。
     
     普段生命保険業についてなんとなく知っていて無駄や弱みが分かりやすく書いてあって良かったし、それに対してネット生命保険会社を立ち上げている著者の行動の一貫性にも好感が持てる。
     ライフネット生命は今経営が厳しいみたいだけど、生命保険業界の在り方に大きな一石を投じた岩瀬氏(と出口さん)はすごいと思うのでぜひ頑張ってほしい。

    0
    2017年11月08日

    Posted by ブクログ

    生命保険はどのように成立しているか、他の金融商品とは何が違うのか、何を考え選べば良いのか、生命保険について知りたい事がまとまっています。著者が務める保険会社への誘導が気になりますが、非常に有益な本。


    2019.06.14再読
    保険に間する内容は今でも価値がある。
    ここ10年で販管手数料が安い会社の契約が極端にのびた訳ではなさそう、というのは意外な結果だった。

    0
    2019年06月14日

    Posted by ブクログ

    結論としては、よく言われる「なるべくシンプルなものを、掛け捨ての死亡保険を定期ベースに」。
    ただ、計算すると家の次に高い高額商品になるのに、漫然と掛けがちな保険について、その仕組みから丁寧に明快に解説して腹落ちさせる名著

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    ライフネット生命の創立メンバーである著者による、赤裸々な生保業界の仕組みをつまびらかにする内容といった印象です。買い手の脆弱ぶりは、何も買い手の怠慢だけではないのですね、そもそも構造が分かりずらい業界とのこと。

    日本においては公的保険加入が必須でかつ充実しており、公的年金、公的医療保険、遺族年金、失業保険等である程度の非常時を保障してくれている。そこを補う形で民間保険を利用するというのが大前提。公的な補償を完全に度外視して、高すぎる保険料を払い過剰な保険金を付保するのは、ナンセンス。まさにそうするように保管屋さんからは、知識がないと誘導されてしまうのではないでしょうか。

    「付加保険料」や「予定利率」など、生保会社がどのように利益を創出しているのか、会社として成り立っているのかの構造は初めてちゃんと学ぶことができて、良かったわ。さすが、今まさに業界で活躍している人が書いた本。自分の入っている民間保険を何度か見直してきたけど、医療保険は本当に定期保険でいいね、今付保されている内容を述べよって言われても医療保険は特約とかが複雑で分かりません。保険料分貯蓄に回すのが正解なんだろうな。

    0
    2021年02月28日

    Posted by ブクログ

    保険料の設定の仕方がわかれば、いかに保険は得しないものなのかということが理解できた。当たり前のことだが、保障の範囲が広げれば保険料は高くなるし、リスクが高くなれば保険料も高くなる。また、運用利回りが良ければ保険料は安くなる。しかし、そこで揺るがないのは保険会社が徴収する手数料の高さ。掛けた保険料の5割弱が保険会社に持っていかれるのであれば、自分で貯蓄・運用した方がよっぽどいいと思った。

    0
    2021年02月05日

    Posted by ブクログ

    ライフネット生命の立ち上げにかかわった岩瀬大輔氏が、生命保険のカラクリについて書いた一冊。

    2009年と多少古いものの、生命保険について自社の立場によることなく公平に解説してるように思えた。

    0
    2018年12月04日

    Posted by ブクログ

    著者も書いていたかと思うが生命保険のプロが(その業界に染まっていない)一般人目線で書いた本で、特に初心者には生命保険の構造が分かりやすい。生命保険、医療保険を選ぶ時の考え方の基本が身につく感覚で、各保険商品を見るポイントが変わりました。

    0
    2018年10月21日

    Posted by ブクログ

    法律で保険は割引が禁止されているというのは知らなかった。 だから、払い込むお金=受け取るお金、となる。 あとは、保険会社の経費次第。 貯蓄が基本。いくつかなんとなく疑問に思っていたことがはっきりわかって、とても勉強になった。

    0
    2018年10月13日

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