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毎日山を歩いていると、いつの間にかその道に合った呼吸や体の動きをするようになっていた。技を磨くには、特別強くなったり、他人のまねをする必要はなく、ただ、一生懸命練習すればいい。同じことを繰り返すことで、技は磨かれていくんだよ。人生の予期せぬ出会いって、鮮明に印象に残るんだな。「何月何日に通るからみんな待ってましょう」と前もって計算されたものじゃなくて、偶然の出会いや出来事が、人生では大切なんだと思うよ。そういう偶然を活かすことを、思い切ってやってみることだよな。千日回峯行を二度満行し、その後も、日本、そして世界を巡礼するなど、歩くことにこだわり続けている酒井大阿闍梨。歩くことで学んだこと、見えてきたこととは何か? 「現代の生き仏」が語る人生の知恵。『人の心は歩く早さがちょうどいい』を改題し、新たに震災後のメッセージを加えて発刊。
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Posted by ブクログ
とりあえず行動すること。なるようにしかならない。迷ってるんだったらとりあえずやってみれば?って感じ。
のこのこ歩いてるだけでもいろんなことが起こる。道が懐かしくもなる。なにかしてれば何か起きるんだ。なにかしてさえすればいい。いや、なにもしなくてもいいか。何かしてたら何か起こる可能性が高くなる。
ハングリー精神があれば何かを成し遂げるって。ハングリー精神か。常に向上心ってこと?成長し続けようとすること?ゆっくりでいいから成長し続けたい。
これをやろうと決めたらそれをやる。考えすぎない。これキーワードかも。考えすぎない。
人間至る所青山あり。郷里を出て、大いに活躍すべし。
Posted by ブクログ
お坊さんの本というので、生き方に迷ってる自分には
ちょうどいいかなぁ?と思い読みましたが
ちょっとイメージと違っていました。
各文章が、今までの実績・経験が書かれていて
最後に手本となる考え方が書かれていました。
でも、え?! そういうこと?! と思ってしまうような
締めくくり方が多く、最初のうちは非常に読みにくいです。
後半に入ると文章自体にまとまりが出てきた感じで
ウンウン、ソウソウ、そっかぁ!と様々なヒントが
受け入れやすく書かれてあります。
こと、第5章は、非常にわかりやすく
お坊さんらしい心がほぐれる内容が多く
非常に参考になりました。
また時間があるときに読み返してみるかなぁ?と思わせます。
ただ、様々なことに迷われてる方にとっては同じ著者の本
「今できることをやればいい」のほうが、すんなり入る内容かもしれません。
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ビジネス・実用
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