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数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 日頃の疑問が氷解します! 原理がわかると、知らなかった気象の姿が見えてくる――気象と天気のしくみを原理から詳しく丁寧に解説した「わかる」入門書。やさしい語り口ながらも気象学用語の多くを網羅。気象予報士を目指すスタートにも最適。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
「原理が分かると知らなかった気象の姿が見えてくる」という言葉通りの内容で、ごく初歩的なことから丁寧に説明されている。どうして雲から雨が降るのか、大気が不安定なのはどんなときか、高気圧や低気圧はどうしてできるのか。暮らしているとあまり考えなくなってしまう空の現象を、もう一度きちんと理解し直すきっかけになった。
気圧が地表と上空で違うことも知らなかった。「気柱のセオリー」の説明がとても分かりやすくて良い。どうして高度によって気圧が変わるのかが、はっきりと理解できた。高気圧が重なって猛暑になる、という現象も、今まではその「重なる」という感覚がうまくイメージできず、不思議な印象があった。でも、高度ごとに気圧が異なることが分かった今なら、高気圧の重なりも想像できる。ほんの少し知識があるだけで、天気の見え方が変わってくるのはおもしろい。
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