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Posted by ブクログ
人生は一度きりだ。
とくに二〇代の一〇年はあっというま。
だから、自分が納得行くように生きたほうがいい。
自分のやりたい仕事に就き、
好きな仲間とともに過ごして、
一番大切な人と一緒になる。
誰かに必要とされ、自分の価値を実感できる毎日。
それを手に入れることだ。
そのために欠かせないものが〈最初の一歩〉。
でも、多くの人は、
この〈一歩〉がなかなか踏み出せない。
まわりの目が恐い……。
失敗したらどうしよう……。
親・先生・友だちに反対された……。
将来が不安定だから……。
自信も才能もない……。
お金がない……。
チャンスがあったら始めるつもり……。
そんなノイズが頭の中を支配する。
そして、決断を先送りする。
だけど、本当にそれでいいのだろうか?
人生は短い。
誰にでも終わりはやってくる。
しかも、いつやってくるかわからない。
気づいたときにはもう遅い。
最期は一瞬で終わるのだ。
医師として、多くの死を見届けてきた僕だから、
人一倍そのことを痛感している。
だからこそ、
どんなに怖くても、
どんなにつらくても、
どんなに痛くても、
〈一歩〉を踏み出すことだ。
断言しよう。
人生は観客でいるより、
プレイヤーになったほうが楽しい。
他人がしいたレールを歩くよりも、
自分でレールをつくって歩いたほうがエキサイティングだ。
正直、プレイヤーはしんどい。
痛みも苦しみもある。
いろんなしがらみや、まわりからの嫉妬も出てくる。
いくつもの困難が目の前に立ちはだかるだろう。
とても面倒くさい。
だけど、それを何倍も上回る感動がある。
自分の人生を、
自分で決めることができる自由がある。
誰だって、〈一歩〉を踏み出し続ければ、
充実した人生を送ることができる。
とはいえ、一歩を踏み出すのは勇気がいることだ。
なかなか動けない人も多いだろう。
そんな人に向けて、
これから、僕が五〇のコトバを贈ろうと思う。
君が今すぐ動き出したくなるように、
一つひとつのコトバに僕の情熱を込めた。
心に響くコトバが一つでもあったら、
本を投げ出してもいいから、すぐに行動してほしい。
本の在り方のひとつだと思う。
この一冊は何かをやろうと思いながらためらっている人、何をしたいかわからない人にはうってつけだと思う。
何かを成すには、自分が何をしたいかを見つけるにはまず行動。
好奇心に従順であれと改めて思った。
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