ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
ブランディングって難しい?あの「Kit Kat受験応援キャンペーン」や「ユニチャーム」等々を担当し、ACC賞、日経広告賞、雑誌広告賞など受賞したブランディングのプロが図やイラストを用いて分り易く説明した初のブランディングの教科書。現在、雑誌「宣伝会議」の講師も務めている。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
私のブランディングの教科書。 向き・不向きはあると思うけど、ものすごくわかりやすく書かれたブランディングの考え方。 実例や研究書ではなく、考え方の手法。 ブランディングについてだけど、でも実は仕事をはじめ、社会生活においてのさまざまな場面で応用できる考え方だと思う。 そういう意味でも“教科書” ...続きを読む時々取り出して読むと落ち着く。 宇佐美先生は大好きな先生です。
「これがブランディングの教材だ。」と帯に記載してある通り、初心者には分りやすくブランディングとは何たるかを順を追って書かれている。0から完結(終わりの始まり)まで丁寧に述べられており、より深くブランディングを知るための入り口として非常に良い一冊です。
3年程前、宇佐美氏によるセミナーでアカウントプランニングを学んだ。本書はその内容をまとめたものだ。セミナーで一度習っているからわかりやすいのだが、初めて読む人がどんな感想を持つか興味深いところだ。実践的な本、とは思われないかもしれない。本当はかなり実践的な本なんだが。 しかし何よりも惹かれるのは本書...続きを読むのアートワークの部分かも。 「かっこいい本を持ってて、嬉しい」という僕のインサイトだな、こりゃ。
帯に「これがブランディングの教材だ。」と書かれてあるように、ブランディングを考える際に、必要なことがシンプルな文章と、わかりやすくインパクトがある図解と共に、語られています。 わかりにくいブランディングについて、シンプルに考えるために読むことが出来る本です。
久しぶりに出会ったブランディング論の名著!ほんとはもっともっと書きたかっただろうに、本当に大切なことにのみ絞りこんでいます。かつ、大切なことは何度も文中で登場するので読み終わった後の定着率が非常によい。オススメです。
ブランディングの基礎が凝縮されてる感じ。学びはじめたばっかりなので、なんとなくしかまだわかってないけど、これからいろいろ実践していって、より深くこの本の内容をわかるようになるんだろうと思う。この基礎をふまえて、事例や自分の取り組むブランドの具体的なブランディングを見ていけば良い気がする!
ブランドとは消費者の心の中にある好感情ということは分かりやすい。後半は代理店向きの内容だが、基本事項として理解しておくべきこと。
非常にわかりやすく実践的なブランディングの本。思考のフレームワークだけでなく体系化されているところが他のなんちゃって本と全然違います。
ベネフィット インサイト ブランドパーソナリティ・・・ 横文字の多い業界用語。 わかったつもりで使っているものの、結構チーム内で共通認識でなかったりします。 そんな中、とてもシンプルで分かりやすく、まとめてくれてます。 この本でいいところはプロセスを俯瞰できる「ODEN」 これは各言葉どこのステ...続きを読むップで使われるのかを見れて素晴らしいです。 これはこの仕事に携わる若手には良い本だと思います。
■購入理由 「ブランディング」、「イラスト」より、興味を持ったため ■読書目的 「ブランディングプロセス」をもう一度、勉強したかったため。 ■感想 ブランディングプロセスの流れと、ブランディングに関する、 考えを理解できた。 とても簡単で、誰にでもわかる...続きを読むような文章とイラストで 説明してあるので、楽しく読めた。 時には、このような本を読むのも必要かもね。 頭が柔らかくなった気がする。 ■興味を持った箇所 ◎戦略=魂胆(コンタン) →理性と感性、頭とココロ、 考える事も感じる事もよく味わってかみ砕いて理解して、 両方を使って具体的な考えを組み立てる。 ◎ブランディング戦略の7つのSTEP
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
USAMIのブランディング論
新刊情報をお知らせします。
宇佐美清
フォロー機能について
「TWJ BOOKS」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
USAMIのブランディングノート
「宇佐美清」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲USAMIのブランディング論 ページトップヘ