彼女の血が溶けてゆく

彼女の血が溶けてゆく

小説・文芸
717円 (税込)

3pt

ライター・銀次郎は、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることに。患者の女性は、自然と血が溶ける溶血を発症、治療の甲斐なく原因不明のまま死亡する。死因を探るうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠。はたして銀次郎は人々の深層心理に隠された真相にたどり着けるのか。ノンストップ・ミステリーの新境地。

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彼女の血が溶けてゆく のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「彼女は存在しない」を読んでいたので 少し不気味さを感じながらも読んでみたい気はずっとあった

    とっかかりも読みやすく、中盤で種明かしがあったかと思えば 二転三転と結末が変わっていく面白さに後半どんどんと、引き込まれていった

    溶血という言葉から、血を連想するのでまたグロい内容なのかと思ったが、溶血症という病気を背景に 愛を取り巻く様々な人間模様の話である

    愛と言う人間がものすごく不憫でならない

    他の作品も読んでみる価値がありそう

    0
    2015年03月16日

    Posted by ブクログ

    この本、とっても面白かったです。



    原因不明の突然死をした女性の謎を探るライター、銀次郎。

    そこには、彼の元妻(医師)がかかわっていたが。。。

    果たして、医療ミスなのか?それとも未知の病なのか?

    血が溶ける病気とは、一体。。。?!

    ページをめくる手が止まらない!



    休日の前の夜にお読みください(笑)

    0
    2014年02月08日

    Posted by ブクログ

    おもしろかったおもしろかった、とにかくおもしろかった!!


    最後のほうに、詰め込めすぎな印象。
    個人的には、もうすこしボリューム増やして丁寧に読みたかった。

    ストーリー事態や、医療用語など
    内容は難しかったけど、要所要所に適度に説明が入っていて、
    サクサク読めた感じがした。



    読んだ後の爽快感はあまりないけど、
    とにかく読み応えのある1冊だった!

    0
    2014年01月22日

    Posted by ブクログ

    浦賀さんの作品の中では、少しどんでん返しが弱めです。
    点と点が繋がっていくところは読んでいて気持ち良いです。
    人物像は全体的に淡いけれど、これからシリーズが始まっていく、という感覚で終わることができます。

    0
    2020年05月21日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん・・・結果はアタリでした!おもしろかった!!
    とはいえ、展開にちょーっと無理はある気がしますがw

    ライター・銀次郎は、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることに。
    患者の女性は、自然と血が溶ける溶血を発症、治療の甲斐なく原因不明のまま死亡する。
    死因を探るうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠。
    はたして銀次郎は人々の深層心理に隠された真相にたどり着けるのか。

    いやー、もう終盤はどんでん返しの連続で、どんだけ~!?ってな気分にもありましたが、
    いやいや、おもしろかったです。タイトル、大事!ww

    0
    2019年03月26日

    Posted by ブクログ

    医療事故を報じる裁判提訴の記事から始まる本書、文庫430ページを一気読み。二転三転するストーリーは読む者を引きずり込む。

    元妻による医療ミスで死亡した患者の周辺を探る主人公・銀次郎。次々と明らかにされる患者の怪しい行動。患者の周りの胡散臭い人々・・・。いやぁ、謎が謎を呼び、飽きない。この手のミステリーにしては、人物の内面もよく描けてる方だと思う、

    銀次郎が調査する過程で自殺者が一人だけ出るが、その他は医療ミスで死亡した患者しか死者が出てこないところも、なかなか新鮮。五人も六人も、次々と殺されるミステリーと違って、かなりリアリティのある描写だ。

    中盤で、「あ~、そういう事だったのか!」と思わせといて、すぐに「ええええっ!」と唸る急展開。まさか〇〇が△△△だとは・・・。作中、不可解な言動をする女性が現れるのだが、△△△だったという事で納得。こういう急展開が中盤以降、次から次に・・・。まさに波状攻撃。

    序盤、医学用語の説明が多用されてるのが、ややとっつきにくいなぁと感じさせるが、会話文に織り込むことで極力、難解さを排除してる。
    このあたりの、医学に関する描写も、ストーリー上、重要なキーになるのでしっかり読んでおきたい部分。
    ここを乗り越えれば、あとは物語が読者を引っ張り込んでくれる。

    最後まで二転三転するストーリーは、目が離せない。
    ラストで180度世界が変わるという言葉があるけど、真相は、世界どころか異次元に飛んでくような・・・。
    この真相、強引すぎるって声もあるようだけど、自分は許容範囲。というか、全然、OKな部類だな。

    ☆4個

    背表紙~

    ライター・銀次郎は、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることに。患者の女性は、自然と血が溶ける溶血を発症、治療の甲斐なく原因不明のまま死亡する。死因を探るうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠。はたして銀次郎は人々の深層心理に隠された真相にたどり着けるのか。ノンストップ・ミステリーの新境地。

    まさに、ノンストップだし、新境地だな。
    本書は、「桑原銀次郎シリーズ」の第1作だが、続けて第2作「彼女のため生まれた」を読みたくなった。

    0
    2016年06月09日

    Posted by ブクログ

    やりすぎとも言える二転三転ありだが、それでも、楽しめた。
    医療ミステリーって言っていいのかな?
    面白い

    0
    2016年06月05日

    Posted by ブクログ

    犯人と呼べる人の殺害動機がどうしても弱いような気がした。そんな理由で、愛は死んでしまったのかと。

    解決して、また新たな情報が手に入って、一番始めらへんに読んだところが伏線になってるのは、凄く面白かった。

    アルツハイマーや溶血について、自分なりに調べてみたりもして、少しは医学について詳しくなれたかな。

    ただ、純粋無垢に生きてるミカには幸せになってもらいたいと願うばかりです。

    0
    2015年12月17日

    Posted by ブクログ

    話のもって行き方や処々の設定が強引すぎたり、
    主人公の思い込みや仮説でいろいろ捕らわれる内容でしたが、
    最後の展開は十分に楽しめました。

    0
    2015年01月02日

    Posted by ブクログ

    「彼女のために生まれた」の方を先に読んでしまっていたので時系列が逆になってしまいましたがそれでも楽しめました。
    このシリーズはテンポがよくて、ついページを読む手が止まらなくなってしまいます。とても面白い!
    この結末は本当によめず、まさにどんでん返しでした。そこまで乗り込むか、と。多少無理があるというか現実味のない結末だとは思いましたが、それでも面白かったです。
    気づけば最近このシリーズばかり読んでます。これは当たりでした。

    0
    2014年05月26日

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