ロビンソン・クルーソー 上

ロビンソン・クルーソー 上

1,210円 (税込)

6pt

無人島にたったひとりで漂着したロビンソン・クルーソー。イギリス小説の父といわれるデフォーの傑作。

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ロビンソン・クルーソー 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    歴史的名作。ロビンソン・クルーソーの無人島生活は哲学や経済学の観点から語られることもあり、色々な点で勉強になる。何度読んでも面白い本。

    0
    2016年12月12日

    Posted by ブクログ

    フライデー:「世界は広い。」
    フライデー父:「でもどこも同じだ。大事なことは自分を見失わないことだ。」

    幼少期(私の場合はバブル後期)に読む「児童書」と、大人になったはずの今(崩壊期)に読む「児童書」、まるで違う本じゃないかと思うほど、感じ方が異なる。良書とは、はしゃいだ時代でも、落ち込んだ時代で

    0
    2013年08月15日

    Posted by ブクログ

    何度も読み直してる本。

    読書初めには向いてそう。

    冒険したいなーとワクワクさせてくれる、そんな本です。

    0
    2013年01月07日

    Posted by ブクログ

    これが18世紀に書かれた作品とは…。とってもおもしろかった。

    いろんな縁があって読み始めたこの本だが、僕のメインの意識としては「18世紀、産業革命前のイギリスの人間像を投影した作品」って捉えその人間の行動における合理性だとかキリスト教に注目しようとしたんですが、それ以外の些細な出来事なんかすっごく

    0
    2010年08月26日

    Posted by ブクログ

    分かりやすい聖書という印象を受けた。
    物語の形をとった、キリスト教布教書。

    無人島の生活に四苦八苦してるあたりが特に面白かった。
    人類もこんな風に工夫を重ねていったのだろうと。

    しかしこれを読んでいだいたのは、
    やっぱり神はいなさそうだなあといった感想。
    いても救ってはくれないんだろうな。
    神に

    0
    2010年05月26日

    Posted by ブクログ

    デフォー著の中でも特に好きなのが、このロビンソン・クルーソー。
    子どものころ初めて読んだとき、なにが起こるかわからないハラハラ、わくわく感が大きかった。
    しかし今読んでみると、宗教的な記述がよく目に付く。
    また当時の時代背景がよくわかる。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    上下巻
    「人生の不幸をしょっているのは社会の上層と仮想のものに限られている。中くらいの者はほとんど災難らしい災難はうけることはないし、上下の者たちのように、人生の浮沈にそうめったに苦しめられることもないのだ。」

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    孤島での28年の生活を通じて、一人の人間が文明を再構築していく物語——。『ロビンソン・クルーソー』は、単なる冒険譚を超えて、近代的個人の誕生と文明の本質を問う寓話として読むことができます。

    主人公クルーソーは、難破によって文明から切り離された状態から、道具を作り、農耕を始め、住居を建て、そして時間

    0
    2024年12月01日

    Posted by ブクログ

    今年度の東京経済大学の「人文地理学」後期では,ヨーロッパにおける旅行記とユートピア文学の歴史を辿る講義をしている。本作も当然その講義に含めるべき作品であるが,岩波文庫版で上下巻800ページにわたるのでなかなか読み始める勇気がなかった。でも,今年度は思い切ってレポートの課題図書に選定したので,読まざる

    0
    2011年11月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ピューリタンについてのデフォーの思想がロビンソンの生き様に投影して描かれた本。

    無人島では日夜衣食住の整備に勤しんだり、ブラジルの農園の利益配分を細かに計算するところは、勤勉で利益追求を善とするピューリタンの主義が背景の一つとして垣間見られる。
    そうした類の描写は他多数。

    荒波に揉まれに揉まれま

    0
    2025年03月15日

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