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分かりやすい本です
この本のタイトルを見たとき、少し難しいかなと思いましたが、読み始めてからは、とても分かりやすく感じました。
ビッグデータという言葉が先走っている気がしていたので、この本を読んで参考になりました。お勧めしたい本です。
Posted by ブクログ
アメリカ在住の著者がシリコンバレーの空気を感じながら、流行りのビッグデータを解説。Hadoop、Dynamo、S3など関連する技術用語も分かりやすく言いかえて説明しているし、ネットフリックスやオバマ大統領の選挙戦術など具体的な成功・失敗事例もビッグデータを身近に感じさせてくれる。成功事例は、応用のヒントにもなるし、失敗事例に「不気味の谷」を持ちだして説明していて、「なるほど、不気味さってロボットだけじゃないのね」と妙に納得してしまった。
googleがソーシャルにうまくついていけない理由についても、そもそもソーシャルはgoogleの気質と違うという指摘などは鋭い。
さらに「ビッグデータ=プライバシー侵害」にならないようにしなければならないというポイントや自社でまずは活用してみるようにという示唆は、当たり前だし真新しいというわけでもないけれどごもっとも。自社でやりたいですねー。
ビッグデータってなんだろうという学生さん、もう一歩踏み込んで技術的なトークをして提案をしたい営業さん、技術の方向性を考えている技術者さん、それぞれ色んな読み方できると思います。
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