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外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝える――
1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ!
ライバルに差をつける究極のプレゼン術40
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ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。
「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」
毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。
実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる(マネする)だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。
テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
腰帯:テレビに学ぶ5つの伝える原則
最初に結論
情報はとにかく3つに絞る
数字が不可欠
ビジュアルの威力があれば説明は不要
タイトルは短いほどよい
目的:プレゼン術を学ぶ
キーワード&ポイント
数字でつかみ数字で伝える
記号でつかむ 日VS米
クロマキー
テーマカラー ゼロの緑→都会的/スタイリッシュ
パターン(≒フリップ)→手元で説明するとわかりやすくなる
多数決をとるようなシーンはシールが有効
テロップが16文字までしか使われない理由。Y!トピックスは13文字(2秒で認識できる文字数)
チラシとかZの法則 WebサイトとかFの法則
固有表現を用いると印象的 青森のマイケルジャクソンこと○○さん
つかみ3兄弟:お得感、意外感、期待感
■ニュースの構成
リード(概要)
事実
関係者インタビュー
まとめ、今後の展開
Posted by ブクログ
著者は、大学卒業後、広告代理店媒体担当、業界記者、大手ゲームメーカー企画・広報担当等を経て、2006年にプレゼンテーションを中心としたコンサルタント「プレゼン・コンシェルジュ」として独立。上記の経験からプレゼン現場の全てを経験。プレゼン資料、入札資料、企画書、プレスリリース等のドキュメント作成を得意としており、コンペ等を成功させる「勝つ!プレゼン・テクニック」のセミナーを展開している。
著書に「15秒で納得させる通る資料の作り方図解話さず決める!プレゼン」「ビジネス力がみにつくパワーポイント講座」等がある。
7社の企業に勤務し、全てのメディアを経験し最終的に「テレビ」の仕事を手がけることになった著者。その仕事を受けた際には、すでにプレゼンテーションの仕事を始めていたにもかかわらずテレビ番組は宝の山。
「テレビ」は「見せる」「聞かせる」「理解させる」が研究しつくされている。
「テレビ」の資料率は分・秒単位で数字が出ており、どんなテーマを放送した瞬間、どんな映像を流した瞬間、どんな言葉を発表した瞬間が人々を惹きつけたのかが数字となってあらわれている。その数字=関心のために日夜研究がしつくされている。
上記のような努力の結果として1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼンテクニックのエッセンスを以下の6つに分けて説明がなされている。
①テレビに学ぶ「伝える技術」5つの原則
②テレビに学ぶ「話し方」「見せ方」のワザ
③テレビに学ぶ「演出」のワザ
④テレビに学ぶ「画面」のワザ
⑤テレビに学ぶ「売り込み」のワザ
⑥テレビに学ぶ「進行」のワザ
確かにテレビにはプレゼンの極意がたくさんに詰まっている。
プレゼンのプロである著者がテレビの仕事を行なって得た経験についても頷けることもたくさんある。
本書については、実際に個別の番組である例えば「ZERO」「世界ふしぎ発見」「笑点」等を題材に実際に用いられているスキルについて分かりやすく説明等が行われている。
普段何気なく見ているテレビ番組においても背景には並々ならぬ努力が隠れていることを知らされる。その工夫のひとつひとつを紐解くことにより、自分が実際に現場で活用できるヒントもたくさん転がっていることも実感。
これからテレビを観るにあたって、主テーマよりもそのような背景に目を配ってみることにより自分のプレゼンスキルの向上に役立てたいと思う。
「テレビ」という枠組みにとらわれずに色々なプレゼンスキルについても書かれており最後まで興味深く読みことが出来た。
Posted by ブクログ
単なる文字の羅列だけの資料はもはや過去のものと化し、今の資料はストーリー性を持って、単刀直入に相手方へ訴える手法がほとんどですね。確かに、字ずらだけの資料は説明する方も読んでいるだけで、面白くも何もインパクトがありません。
私は、よくNHKなどのニュース番組を部下はじめ職場で見るように指示してきました。
この本に書いてあるように TVの説明は手法も様々であるものの、一貫して、
①コンパクト(18字程度の題目)
②ストーリ性
③爾後の課題
を上手くまとめている。
この本には その手法を親切に解説している。
プレゼンの参考本として一読されてはいかがでしょうか・・・
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