「愚直」論

「愚直」論

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

技術者からMBA取得、戦略系コンサルタントへの転身…45歳で社長になるまでの体験を振り返りながら、働き方とキャリア開拓のヒントを語る。

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「愚直」論 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    営業、仕事をやる上での心意気を知りたいと思い、先輩からおすすめされて読みました。
    頑張ったら何でも出来る、自分で自分の選択を肯定して正解にする、という生き方はかっこいいなと共感しました。

    0
    2021年06月06日

    Posted by ブクログ

    最初に読んだのは学生時代。
    社会人になっても、
    目の前のことに熱くなれるものがあると
    幸せだなと感じた。
    社会に出て挑戦したいと思う気持ちが
    強くなった。

    社会人になって改めて読んでみると、
    参考になる点が多いことに気付いた。
    著書に出てくる
    「T字型人間になれ」
    これは常に念頭に置いている。
    仕事への向き合い方、考え方によって、
    成長度合いが異なることも
    この本に教えてもらったと感じる。

    自身を鼓舞する良著である。
    精神的に余裕のある時に読みたい本。

    0
    2020年01月11日

    Posted by ブクログ

    パナソニックの技術者を出発点として、MBA取得後に外資系やコンサルティング会社、IT企業を経て、最近パナソニックの子会社の社長に戻られた。

    そんな経緯を知りたくて読みたくて、パナソニックに戻る以前の時点までの内容だが、面白かった。

    バリバリの理系の技術者の人が、経営者になるまでのたくさんの苦労談が参考になる。
    いわく。

    社長の仕事は皿回しのようなもの。
    両手に数えきれないほどの皿を回し続ける。
    1つの皿に固執すると、別の皿が落としてしまうので、すべての皿の動きを眺めながらバランスよく皿を回していく。

    様々なタイプの人と上手に付き合うには何よりも経験がモノを言う。
    そのためには、各タイプを類型化し、うまくことが運んだケースを頭の中のデータベースに蓄積しておく。
    同じタイプの人と遭遇した場合は、過去の情報を適用するのだ。
    人を動かすときには、このデータベースが力を発揮する。
    もし、面倒な相手に出会った際には、データベースにない人間と遭遇したのだから対処方法を蓄積するチャンスだ、と思うぐらいの気構えでいい。
    ⇒この話を聞くと、理系の技術者で人間関係が苦手と思う人ならば、すごく参考になるように思う。
    人間関係を良くするためのデータベースを自分で作り出す、ぐらいの気持ちを持つので十分。

    たぶん、この方は、最終的には将来のパナソニックのトップに立つ人ではないだろうか。
    また、出戻りになるような人を自社に呼び寄せたパナソニックも偉いと思う。

    0
    2017年07月02日

    Posted by ブクログ

    一見、華やかな経歴を歩んでいるように思えたが、不器用ながらも「愚直」に仕事に打ち込んできた筆者の姿勢に共感を覚えた。ハーバードの卒業式で、証書を手にするとパーティーには出席せず、一人部屋に戻り、午前二時まで涙を流しながらバーボンを飲んだというエピソーヂに著者の人柄が表れているように感じた。

    0
    2015年04月08日

    Posted by ブクログ

    奇しくも今私が働いている職場は、著者が新卒で配属された職場とよく似ているので、非常に共感でき、また自分の至らなさを痛感させられました。
    仕事の考え方について学ぶところが多数ありました。

    0
    2013年09月21日

    Posted by ブクログ

    樋口社長の経歴に触れつつその哲学がよくわかる一冊。苦しい環境に身を置いて、全力で努力し続ければ道は拓けるという話はわりとありきたりなのかもしれない。しかし、このようなキャリアを歩んできた人が言うと、非常に説得力があって格好良い。自分のこれからの仕事に対する向き合い方において参考にしたい。

    0
    2013年08月16日

    Posted by ブクログ

    著書の経歴の裏側がわかる。日系、外資の有名企業を渡り歩き、ハーバードビジネススクールでのMBA取得と聞くと単なるエリートと思うのだが、その背景には著者の血の滲むような努力がある。自身の経歴をここまで美化せずに書かれていることにも「愚直さ」を感じる。

    0
    2013年03月12日

    Posted by ブクログ

    日本人で有名な経営者と言えば、ソフトバンクの孫正義さんや、ファーストリテイリングの柳井正さんあたりになるのだろうか。
    本書を書かれた樋口泰行さんは、前述の方々のような派手さはないが、如何にも日本人らしくコツコツと努力を積み重ね、トップまで上り詰めた日本有数の経営者のお一人だと思う。著書からも、その実直なお人柄がよく表れている。また、ご自身もまだまだ成長しなければならないと感じておられるところに、世間一般の会社員からも親近感がわくように感じられる。

    しかし、やはりそんじょそこらの人とはキャリアが大きくかけ離れている。驚くべきは、30代後半からの数々の外資系企業でのご活躍である。お人柄は至って純日本人のようだが、外資系企業で働くなかで、グローバルに活躍できるスキルを獲得された。その手腕を生かして、ダイエーの再生にも白羽の矢が立つことになる。幾度か外資系企業の転職を繰り返し、日本企業のトップとして日本経済の復興にも貢献された稀有な人かと思う。

    年齢はどうやっても取り返せないけれども、私も樋口さんのように、とにかく目の前の仕事に真摯に取り組んでいこうと思った。

    0
    2012年11月04日

    Posted by ブクログ

    26.10.T字型の人間になろう。何事も真摯に。変人論?も読みたくなった。ハーバードはかなりの激務なんだそーだ。

    0
    2012年10月28日

    Posted by ブクログ

    この本は樋口さんのこれまでの社会経験を通して、
    ビジネスマンとして生きていくために非常に重要なエッセンスが詰まっている。

    経歴だけを見ると常人では達しえないようなキャリアを歩んでいる樋口さんだが、
    その時々でどのようなことを考えながらキャリアを歩んできたのか、
    驕ることなく等身大の目線で書かれている。

    いくつもの会社を渡り歩き、ビジネススクールにも通った樋口さんならではの
    多面的で内容に富んだ一冊である。

    非常に身に染みる一冊だった。

    0
    2012年08月18日

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