無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
本読み友達のおススメで、初読みの作家さん。
東京の公園で発見された男の死体。
その数日前に被害者の地元で発掘された白骨体。
発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺体だが、事件の関連性を疑う刑事、戸田は遺留品から一人の男に辿り着く。
勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描く。
いきなり400年前の話から始まって、現代とその時代が交互に出てくるので、いったいどうなることやら?と思っていたけど、なるほどー。
からくりは途中で予想できちゃったけど、いやー、なかなかおもしろかったし、読み応えありました!
あとで考えると、すっごく回りくどいような気もしたけど、こんなこともあるのねー、とwww
Posted by ブクログ
400年前の恋物語が現代で起こった事件と結びついている、話の展開は好きだなと思った。しかも400年前の御宿のスペイン船の座礁は史実に基づいていたものであるのも良かった。
ただ、刑事の勘と経験則から犯人にたどり着くまでの展開の中で「~はありえない」「~に違いない」「~に決まっている」と言った表現が出てくるのが苦手だなと感じた。
最後犯人の自白がちょっと、あっさりしすぎてるかなと違和感を覚えた。
また、400年前の恋物語との因果関係に読者は気づけるが、犯人や刑事さん達はたどり着かないままだったのには「え?、なぜ…」と声が出てしまった。気づいたからなんだって話だけど、少し残念だった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。