<恋死に王>と迷子の寵姫

<恋死に王>と迷子の寵姫

ラノベ
605円 (税込)

3pt

4.3

伝説と真実の間のタイムスリップ・ラブ!

恋に溺れた亡国の王…って、この人のガラじゃなくない!?
伝説と真実の間に花咲くタイムスリップ・ラブロマンス!!

イーダ連合王国の史官ミアナは、100年前の史実を調査して正確な歴史書を編むのが務め。恋に惑い寵姫に溺れたあげくに国を失ったと言われる、東方枝国ウールスの〈恋死に王〉伝説を調べているうちに、突然100年前のウールス王国へタイムスリップ!
実際に会ったウールス王サグェンは、伝説に歌われているのとは大違いの傲慢な青年で…!?
歴史の渦の中に花咲く、スペクタクル・ロマンス

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

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<恋死に王>と迷子の寵姫 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    平川さんの第2作目を読破。

    凪かすみさんのイラストに惹かれて購入しましたー(*´Д`)ハアハア

    歴史を正しく記す役目を代々担ってきたシュゼ家の娘・ミアナ。

    念願の史官となったミアナの最初の仕事は、百年前の出来事「東方連合」の正確な歴史書を編むこと。

    その参考のため、〈恋死に王〉という異名を持つ、百年前のウールス国王の伝記を調べているうちに、ミアナは百年前のウールスにタイムスリップしてしまうのだった。

    ――というのが冒頭かな?

    タイムスリップした先で出会ったのは、彼女が調べていた〈恋死に王〉サグェン。

    ミアナは史官として、タイムスリップしたことを好機と見て、サグェンにいろいろ付きまとうことに。

    なんというポジティブっ子ww

    混乱はしているし、それを顔に出さないように努力はしているけれど、だからと言って仕事までやっちゃおうって思っちゃえるか。

    この子すごいわww

    仕事熱心なんだけれど、嘘とかつけない性分だし、感情を抑えるよう心がけているけれど、実はバレバレだったり。

    最初はなかなかミアナに感情移入できなかったのだけれど、徐々に変化が見られるようになると、好きになってきました。

    巫女ニィエや大ニィエ、サグェンの側近コズアスとか、魅力的なキャラクターたちばかりでした。

    特にコズアスさん。

    糸目でおだやかな外見(と描写されている)のに、かなりの毒舌家で。

    やっべww この人いいなwww となりました。

    苦笑

    っていうか、最後まで読んで思ったのですが、〈恋死に王〉の原因はこの人だろう。

    笑

    「東方連合」という大きな出来事のため、歴史を変えないようにサグェンを説得しようとするミアナ。

    んー、歴史を知っているからの行動とはわかるけれども、別にそれを気にしなくてもよかったんじゃないかなあ、と思ったり。

    きっと、彼女がその場に飛ばされたのだって、時の神がやったことでしょ?

    だとしたら「東方連合」に彼女の活躍が必要だったってことじゃ……。

    と思いつつ読んでいたら、おっ? って展開になってきて。

    あと大ニィエやニィエとサグェンのやり取りや過去を聞いていて、もしかして? って思い始めて。

    最後まで読んで「ふおおおっ」って震えました。

    おもしろかったです(*≧ω≦*)

    凪かすみさんのイラストもすばらしかった!

    もふもふかわいいよ、もふもふ(*´Д`)ハアハア

    笑

    0
    2013年05月03日

    Posted by ブクログ

    凪かすみ先生のイラストに惹かれて購入(^ー^*)

    主人公の性格はもっと豪快な方が好みですが中々面白かったです(*^-^*)

    0
    2013年01月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    歴史を調査しているミアナが過去に飛ばされて、調査対象だった王に出会って恋をするっていうお話。やっぱり、凪かすみさんのイラストはいいですよね。

    こういうタイムスリップものって、最後をどう処理するんだろうっていつも思いながら読むんですけど、途中出て来たウールスの王子が、サグェンのひ孫とかでミアナと新しく恋をするのかと思ったら、サグェンが100年生き続けてて、本人と再会ってのは予想外でした。サグェンが生き続けるのならミアナの方が先に死んじゃうのかなって思ったら、ちゃんとそこで同じ時を生きれるようになってましたし。

    最後まで読んで、サグェンが生き続けていることを知ると、ニィエが友人でいることを選び、ちびニィエも自分ではサグェンと一緒にいられないと納得したのが分かる気がしました。

    0
    2013年02月09日

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