監査役になったら一番はじめに読む本

監査役になったら一番はじめに読む本

1,936円 (税込)

9pt

4.0

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大会社、上場会社から中規模会社までの新任監査役必読!!
毎年多くの監査役が誕生しています。しかし就任当初は、監査役は何をどうすればよいのか、どのような点に注意すべきなのか等々、悩みを抱えることになります。
監査役の仕事を始めるには法律や会計の勉強が必須なのですが、監査役には60代で就任することが多く、今さらこんな勉強は面倒と感じるのも無理はありません。
そこで本書では、60代の新任監査役を想定しつつ、ある程度仕入れておくべき知識、実際の仕事で落とし穴になりそうな箇所など、監査役として最低限必要な知見や技術を、日本監査役協会事務局に長年勤務した著者が、具体例を盛りこみつつわかりやすく提供します。

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監査役になったら一番はじめに読む本 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    いきなり監査役になったときに、どのようなことが役割として求められるのか、どのような業務が必要なのかなどを大会社、上場会社、中堅会社等にわけてそれぞれの必要な章をまとめている。会社法に準拠している。

    所謂、HOW TOの本の1つだと思うが、全体像を見渡すには良い本だと思った。

    目次

    第1章 最低

    0
    2014年01月14日

監査役になったら一番はじめに読む本 の詳細情報

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