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Posted by ブクログ
大学院まで理系畑を歩んでいたにもかかわらず、
ひょんなことからハーバードで日本史を教えることになった、、
そんな北川さんが、ご自身の勉強法についてまとめられた一冊となります。
“これはやってみないと後悔する! という直感”
全てのスタートはこの点になるのでしょうか。
“飽くなき探求心・好奇心”と言葉にすれば簡単ですが、、
それを実現していくのは並大抵ではないはずです。
“失敗は単なる「プロセス」である。”
そんな中でも、こう言い切れるのは素敵だな、と。
“プレゼンは、自分がどれほどきれいに話すかではなく、
どれほど周りとつながりを持てるかが重要”
また何かを伝えようとするときの、指針にできるかと思いました。
“想い”を伝えないと、幾ら美辞麗句で飾っても、ペラペラですよね。。
ん、生涯コレ勉強だなとあらためて実感した、そんな一冊です。
Posted by ブクログ
タイトルを読むと勘違いしていますのですが、
いわゆる勉強法を紹介する本ではありません。
時系列で追ったエッセイ本といった感じです。
生き方やコツを巧く紹介してくださっているので、
それがまた勉強に繋がる方法なのだと考えれば、
勉強法という言葉が正しく感じます。
勉強をするためにはあらゆる総合力が必要なのかもしれません。
高校から教員になられるまでの海外での生活を語っています。
懸命に研究をし続けられてきた姿を追体験でき興味深かったです。
今回気に入った部分は、
論文のアプローチに触れられていた点です。
「論文はがむしゃらに書く、捨てる、書き直す」
とにかく話をするようにひたすら乱打すると良いそうです。
乱打し終えて論点が分かる。それを整理するためにまた捨てて書き直す。
1回目よりも2回目の方がずっと出来が良いとのこと。
是非参考にさせていただきたいと思います。
他にも、英語への向き合い方や、
授業作りで工夫されたこと等も書かれていました。
良本です。
Posted by ブクログ
一週間のスケジューリングとかはとても自分には真似できないような感じでした。
万人にとって効率の良い勉強法がどう等というよりも、著者が海外での学生生活を通してよく自分自身のことを分析し、私はこういう性格だからこのやり方がいいというように、自分らしさを追求し、いかにストレスなく取り組めるように工夫してきたかという考え方に重点があります。著者さん、熱意のバランスのとり方が上手いです。
「ストレスが大きくなるんだったらいっそ諦めてしまおう」こういう思い切りは時に重要ですね、ストレスから解放された結果、潰れずになんだかんだ続けていける。
自分を知ること、ストレスマネジメントをよくして、苦しさを減らすこと。
Posted by ブクログ
ノートを極力とらず自分の記憶に頼るという方法は新鮮。ただ何度も反すうする時間が必要である。
そして詳細よりも全体を把握するように心がける。
Don'tに縛られず積極的にDoを探す。
いつも自分らしい決断をする。
出来ないことは素直に認めて背伸びしない。
弱点に悩むのではなく、自分の強みをとことん伸ばす。
慣れた環境から飛び出す勇気を持つ。
人生はエンドレスに素晴らしい。
やるべきこと。よりやりたいこと。に情熱を注ぐ。
本読みはポイントをつかみ、自分に有用な本棚を作る。
締め切りには徹底的にこだわる。
失敗は早く仕切り直し、次のチャンスに向かって態勢を立てる。
著者の半生を書いた書。そこから学ぶべきことを見つける。
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