インターネットを探して

インターネットを探して

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

3.4

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

インターネットの“実体”とは何のことで、どこにあるのか?――本書はそれを見て確かめる旅の詳細を記した、いわば“大人の社会科見学インターネット篇”である!
私たちはふだん、ウェブサイトやメールが、どこを通って自分の目の前まで来たのかを意識することはまずない。それほどインターネットは日常生活にすっかり溶け込んでいる。しかしそのデータは、誰かが送信し、どこかを通ってきたからこそ届いたのだ。著者ブルームはあるきっかけでそうした“モノとしてのインターネット”を強く意識するようになる。つまり、「人類史上もっとも強力な情報ネットワークが、リスの出っ歯でかじられただけで不調におちいった」のを目撃したのだ。やがてブルームは、インターネット「そのもの」をこの目でしかと見ようと決意して、長い旅に出る。多くの人に話を聞き、世界をまたにかけて飛び回る彼が見つけたものとは……。驚きと感動が満載の冒険譚。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

インターネットを探して のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    知ってる名前(場所、人(≠ 知り合い))がたくさん出てきて楽しかった。そう、インターネットにワクワクしてた頃を思い出せて楽しかった。最近は少し疲れてきてた気がするけど、あの楽しさを今度は後進に伝えないと、という思いを新たにした。

    0
    2014年02月26日

    Posted by ブクログ

     インターネットにお世話になっている人は数知れず。モクモク羊もその一人だが、インターネットとは何かなんて哲学的なことを考えたことがなかった。

     著者がインターネットの冒険に旅立つきっかけを与えたのは、リスだった。家のケーブルをあの歯でかじったのが原因で、インターネットが使えなくなったとある。そこから著者は「大人の社会科見学インターネット編」(訳者の表現)を、やってみる気になった。人生何が影響を与えるか分からないものだ。まさかという名の坂はあるが、まさかリスが啓示を与えるとは著者も思わなかったに違いない。

     著書を読んでいくと、インターネットの世界は、バーチャルな空間に限定されない果てしない世界が広がっている。接続ひとつとってもいろいろなドラマがある。

     著者に書くきっかけを与えてくれたリスに感謝したい気分だ。何しろこうやって著書を読むことができるのだから。

    0
    2013年04月09日

    Posted by ブクログ

    インターネットの物理的な場所を辿ったルポ。

    IXから、光ケーブル、データセンターまで、自分は仕事上ある程度は意識しているが、たぶん多くの人はインターネットを使っていてもほとんど意識をしないインターネットのその「場所」とさらには歴史的な意味での「時間」をその足で世界中訪ねている。

    面白かったかと言われると何とも言えない。分かるが、何を読ませようとしているのかが伝わってこないんだ。せっかくいい題材に目を付けたっぽいんだけれど。

    ----
    ロンドンのテレハウスが「ヒースロー空港のインターネットビル版」とまで言われているとこの本で紹介されているのは驚いた。KDDIが1990年に開設した、と書かれているが、もちろんその当時はKDDだった。

    「あるエンジニアが、テレハウス・ノースを〝ヒースロー空港のインターネットビル版〟といったが、その意味がわかった。ただし、ここはとんでもなく重要だった。世界でもっとも接続されているビルという現状が、床材の剥がれを埋めあわせていた。この点についていえば、ここはそういうところだった――改善することはほぼ不可能だった。ロンドンは通りが狭すぎると文句をつけるようなものだった。」

    テレハウスで銅の採鉱をすればひと財産築けるというのが定番のジョークになっているとのこと。本当かな。

    日本も大手町がハブになっていて、それは歴史的な経緯があり不可逆的だ。ニューヨークの話もとても似ている。

    0
    2013年07月22日

    Posted by ブクログ

    面白いテーマなのに作りが悪くて、本としては面白くない。
    文章力があまり無いのに推敲されない紀行文がだらだら流れるし、どう考えても写真、図版をバンバン入れるべき本なのにほとんど無い。
    Googleのきな臭さは興味深かったが、それにしても、もっと編集して再構成して欲しい。
    同様の企画を日本で行い、門前払いの嵐になるところを余すとこなくきちんと伝えて欲しい。

    0
    2013年06月11日

    Posted by ブクログ

    インターネットを機能させている通信線や光ファイバー、ルーター、大小のネットワーク接続ポイント、海底ケーブル、データセンターといったインターネットの物理インフラを見たいと思い立ち、世界中を旅した著者のルポ。
    ある事件を機に、著者は、自宅のパソコンやモバイル機器がインターネットに「つながっている」ことを実感し、実際に、どこでどうつながっているのか、そもそも、インターネットの実態は何かを調べ始める。社会の重要なインフラとなったインターネットは、セキュリティの関係から秘密ばかりかと思いきや、案外オープンで、著者は、高性能の通信機器や光ファイバーだらけの施設を見て歩き、それを本書で報告しつつ、その歴史についても触れている。
    書かれている内容は、おおよそ予想どおりで、それほど驚きはないが、グーグルのデータセンターが閉鎖的・排他的であるのに対し、フェイスブックのそれがオープンという対比は、面白かった。
    ただ、文章が少し生硬く、読みにくさを感じることが結構あったのが残念。翻訳の問題なのかもしれないが、もしかすると、原文が少々難解で、それを忠実に翻訳したのかもしれない。
    アメリカとヨーロッパの話が中心だが、地理的によく分からず、地図で調べることもあった。そんな中、所々だが日本のことが出てきて、具体的なイメージが沸いて、ほっとしたりもした。
    本書を読まなくてもインターネットを使うのに支障はないが、読んでみると、インターネットのバックボーンを実感できて面白い。

    0
    2013年04月06日

インターネットを探して の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

単行本 の最新刊

無料で読める IT・コンピュータ

IT・コンピュータ ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す