ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
この絵本は子どもが生まれるときに控え室で待っていた著者が、期待と不安の気持ちの中で綴った文章、成長の記憶や匂いが消えてしまわないようにそっと瓶にいれるような気持ちで書いた文章が元となっています。生まれた直後に子どもに聴覚障害があるとわかりました。「聴こえないのであれば、絵や文で伝えることができるのでは」と思い絵本にした1冊です。この絵本がひとりひとりの心にそっと手を差し伸べることができれば、と願っています。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
読みながら目頭が熱くなりました。 表紙の内側に作者の言葉があって、聴覚障害があるお子さんが生まれた時、絵や文で伝えられればいいなぁ、とこの絵本を描かれたそう。 これを読むと子供が小さかった時に、もっと抱っこしてやればよかったかなぁ、叱らなければよかったなぁと反省ばかりしてしまいます。 久しぶりに心に...続きを読む残る絵本でした。 父親、母親に向けた絵本ともいえるでしょう。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
きみが うまれた ひ
新刊情報をお知らせします。
なるかわしんご
フォロー機能について
「児童書」無料一覧へ
「児童書」ランキングの一覧へ
ちいさな しまの とりの おはなし
「なるかわしんご」のこれもおすすめ一覧へ
▲きみが うまれた ひ ページトップヘ