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久しぶりに会った沖縄のひいばあちゃんは、顔をくしゃくしゃにして笑って、ダイキをむかえてくれました。でも、ダイキに戦争のことを聞かれた日、その笑顔は急に消えてしまったのです。戦争のころ、ひいばあちゃんになにが起きたのでしょうか。その答えを教えてくれたのは、声の出ないキジムナーでした。
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Posted by ブクログ
戦争ものでタイムスリップはよくあるが、キジムナーの登場がかわいくて新鮮。ゴーヤ爆弾もいい。ただ本の出だしの部分が、ちょっと退屈だったかな。
沖縄ひいばあちゃんを訪ねたダイキ(小3年)とナオキ(小6年)兄弟。あたたかく迎えてくれたひいばあちゃん。だけど、戦争の話をするとようすが変になる。つらい戦争の体験は、まだひいばあちゃんを苦しめているのだ。 沖縄ではマジムンがいると思われている。妖怪のような存在で、中でもキジムナーは人間が大好きで、友...続きを読む達になりたがってくるという。 ダイキは夢の中でキジムナーと出会い、大きなガジュマルの樹の下で不思議な体験をする・・・。 戦後70年。 夏休みの読書感想文の本にも。小学2・3年生〜
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