私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

1,540円 (税込)

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安定した会社、憧れていた暮らし……手放すのは怖いこと。でも、ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる

安定した会社、憧れていたショップ運営、長年続けてきた仕事……手放すのは、怖いこと。
でも、モヤモヤ期は変革期。ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる。

ユーチューバーやインスタグラマー5人の「やめる」ことを「やってみた」ストーリー。

【内容】
Part1 インタビュー
わたし自身のものさしで、
「やめる」ことを「やってみた」

・nanohaさん 会社員から在宅ワーカーへ
組織に属して働くのをやめた
・深尾双葉さん ショップオーナーからYouTuberへ
自己否定をやめた
・おにょこさん 都会暮らしから田舎暮らしへ
将来を案じるのをやめた
・大野祥子さん フリーライターからインスタグラマーへ
自分を蔑ろにして働くのをやめた
・なおみさん ヘアサロン勤めからフリーのヘアスタイリストへ
受け身で働くことをやめた

Part2 自分らしさをとり戻す思考のヒント


多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター、ライター。主婦の友社で『雑貨カタログ』や『プラスワンリビング』など、インテリアまわりの媒体の編集を担当後、2020年に独立。現在は、暮らし・生き方に関する書籍を中心に企画・執筆している。過去に担当した書籍に『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』など。

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私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    枠からはみ出すことなく安全で正しい人生を歩むよりも、ありのままの自分と向き合って常に葛藤し、自分らしさを手に入れる

    そのための「やめる」はむしろ意味と価値がある

    0
    2023年10月30日

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