ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
広島・流川にある割烹を二代目として継いだ緋菜。慣れない経営に借金まで作ってしまうが、ある日、記憶を失った青年と出会ったことから運命が好転。広島名産の食材による美味料理で、店を建て直していく――。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
アツというまに読み終わった。少しミステリーチック。結局蓮くんの謎は解けないけど、ほんわかするいい話だった。
美味しそうなご飯が次々と登場します! 方言も所々出ていて、テンポよく読むことができました! 蓮の正体が気になるところですが… 次回作に期待します! 表紙にも描かれてる広島菜の宝袋、挑戦してみたいです!
地元広島を題材にした作品と知って購入しました。 方言だったり登場人物が広島らしくて読むのがあっという間でした。
借金ありというドン底から青年を拾っての巻き返し。 料理の味以外にも、服装に宣伝方法など、見直す点は多々あった。 プラス一つ一つ築き上げた人の縁が、お店の救いとなった。 順調に行き出してからの嫌がらせが、かなりえげつなくて心が痛んだ。 えげつないと言いつつも、一部はリアルの世界でも容易に行われている...続きを読む行為。 予約のドタキャン、ダメ絶対。 この話では更に犯罪的な嫌がらせもあるので、余計に苦しい展開だった。 犯人捕まって本当によかった。 広島ならではの美味しそうな料理。 特にタコの話は謎解き要素もあって印象深かった。 気になったのは、記憶喪失の青年の件。 記憶は結局戻らない戻さない選択をしたが、その割に「ミヤコ」なる過去に関わる人物の名前は登場。 単語が出ただけで、正体も彼にどう関わったのかも分からないままで宙ぶらりん。 敢えて固有名詞を出す必要性はあったのだろうか。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
ほくほく広島ごはん
新刊情報をお知らせします。
宮嶋貴以
フォロー機能について
「メディアワークス文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
名探偵はハウスメーカーにいる 家づくりは今日も謎だらけ
「宮嶋貴以」のこれもおすすめ一覧へ
▲ほくほく広島ごはん 割烹ダイニング花桃の細腕繁盛記 ページトップヘ