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局アナを辞め、未開拓市場のeスポーツ専門アナウンサーへと転身した平岩康佑氏。安定を捨てるかわりに、生きがいを仕事に変え、自由な人生を勝ち取るための独自戦略を初公開する!
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Posted by ブクログ
転職を考えている人や人生の選択に迷っている人におすすめの本。 必ずとも背中を押してくれる本だと思うので、そのような人は読むべきだと思う。
【好事】 正直あまり大した本ではないだろうと思い読み始めました(すみません・・・) 読んでいていろいろなことを思い出しました。 40年近く前、わたしもゲームにハマりました。当時、家庭には簡単なテニスゲーム、ブロック崩しゲームしかありませんでした。 しかし、ゲームセンターにはもっともっとクオリティ...続きを読むーの高いゲームがそろっており、ゲームに魅了されゲームセンターに入り浸りました。 はじめ、「パックマン」を見たときは衝撃的でした。そのクオリティーの高さに感動したことを覚えています。 ただ、当時は中学生で当然、それほどお金を持っているわけではなかったので、安いところで1回50円のゲーム代もそうそうに使える状況ではなかったです。そのため、うまい人がやっているゲームをひたすら見ているだけの日々でした。 休みの日は朝一から夕飯までひたすらゲームを見ていました。たまに、家路に着く前に1回だけゲームをして帰っていました。 平日はゲームのことしか頭になかったです。授業中、頭の中で散々シミュレーションを行い、休日の1回でそれを試してみる感じでした。 おかげで、ドンキーコングとDIG DUGはかなりのレベルに達していました。 ドンキーコングは何面目かは忘れましたが、何面目かの75mまではマリオを1匹も失わずに到達することができていました。しかし、その75mで全滅するという状態です。ここをクリアできた人を聞いたことがなかったので当時としては限界であったと思います。 (インターネットもないので狭い範囲の情報にはなりますが) DIG DUGは無限に終わらないレベルに達していました。記憶も薄れていますが、100万点が正確には999,999点が上限だったと思います。ベスト10を999,999点で自分の名前で埋め尽くしたような気がします。 ただ、ゲームセンターが不良のたまり場になりはじめ、たばこの煙が充満し純粋にゲームを楽しめる空間ではなくなっていきました。それでもゲームは好きだったので通っていました。 しかし、なぜかはわかりませんが、ゼビウスがはやりはじめたころゲームから離れるようになっていました。。。 当時は今のようにeスポーツとして大会が開かれることはありませんでしたが、当時存在すれば、もしかしたらその世界にどっぷりハマっていたのかもしれません。
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