ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
作家の笹子は22年ぶりにJ保町を訪れた。この街にはかつて勤めていた出版社がある。当時のことを小説に描くための取材だった。――大学卒業後の1985年、小笹一夫は漫画編集者として出版社に入社。数年後、女性の格好をするようになり「笹子」と呼ばれるも、会社側は解雇を言い渡す。漫画を愛する芥川賞作家の誕生前夜と今を描く自伝的小説。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
物語かと思って読んだら自伝だった。 最初同一人物なのかどうか意味が分からず、男なのか女なのか分からず、何か読み抜けした?って。 この2人はいつ出会うんだろう?って読んでました。 私よりも10歳以上歳上の話。 同年代の人が、同じ様な話を書いてくれたら、すごく楽しそう、って思う。 ちょっと人物がわからな...続きを読むい人が、沢山いたので…
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
編集ども集まれ!
新刊情報をお知らせします。
藤野千夜
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
おしゃべり怪談
彼女の部屋
君のいた日々
恋の休日
さやかの季節
主婦と恋愛
試し読み
少女怪談
掌篇歳時記 秋冬
「藤野千夜」のこれもおすすめ一覧へ
▲編集ども集まれ! ページトップヘ