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一流の男は「孤独」を愛し、二流の男は「群れ」を愛すーー。「人付き合いのいい人」をやめれば、自分を変えることができると説く著者が、いくつになっても魅力ある「一流の男」の生き方を明らかにする。
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Posted by ブクログ
タイトルから気取った内容だと思うかもしれないが、なんとその実は高齢者のための独り身教本だった。誰しも必ず経験するであろう孤独。一般に孤独とはネガティブに捉えられるが、この本は孤独がどれだけポジティブなものかを教えてくれる。若いうちに読めたのが幸運だ。
自分も孤独が必要な人間なので共感する部分が多かった 特に夫婦の在り方については大賛成で妻と夫と互いに孤独になる時間を作った方が良いと思う ただここで子どもが産まれたときにどうするかという部分について意見が聞きたかった
奥トレで交換してもらった一冊。「1人でいる時間も悪くないし、必要な場面もあるよ」とメッセージを送る一冊で、まぁそうだよねと思いながら読んでました。ただ、結婚しているわけでもなく基本的に1人でいることも多い自分にとってはそういう時間にもっとできることがあるか、みたいな観点での話だったかなと。あとひとつ...続きを読む参考になった話があって、地方移住した夫婦が先にどちらかが亡くなった場合、東京に戻れる場所を確保するのが難しいということ。だから東京から移住するとしても家は持っていた方がいいと。それは空き家を増やすことになるけど、そういう人たちにとっては最終的な逃げ道を確保する手段にもなるのかもな、と思いました。
タイトルに惹かれて購入。 孤独と孤立は全く別のモノ。 孤独であっても、いかに楽しめるかが大事。
1人なのに、カッコイイ男。そんな男になりたい!と手にとったけれど、内容はもっと将来的、老後に向けて考えさせられるものだった。確かに将来「孤独」、「一人」になる可能性は、昔よりも高い。独りで充実した人生を送っていけるよう少しずつ準備というか慣れていかなければならない。
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「孤独」が一流の男をつくる
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