ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
本書で語られている間接護身とは、いわゆる格闘を基本とした従来の護身術(直接護身)とは異なります。 日常生活のなかに存在する、危険な人物を事前に察知し避ける方法や、トラブルの際に必要な証拠の保全方法、警察を動かすストーカー対応など、元警察官の著者の実体験に裏付けされた、超現実的な護身理論が紹介されています。
ブラウザ試し読み
Posted by ブクログ
刑事さんの書かれた本。 警察官って、命懸けの職業なんだなあと。。 刺されたことのある人の言葉は、リアル。 不意打ちの怖さ。 ヤバい人間からは、距離を置くのが一番。。 いかに五感を駆使して、事前に察知するか。できるか。 警戒するという意識があるのとないのでは、やはり違う。。 私も、訪問看護をしていて...続きを読む、 1人で男性宅に伺うこともあるので、、 実際、怖い思いをしたことはありませんが、 勉強しておこうと思い手に取りました。
どこまで実践可能かは別として、内容は普段全く意識することのない考え方・視点が多くてとても参考になった。武力に依らない、危険を回避するための「護身術」の本だが、人とのつきあい方、見定め方という観点からも得られるものがあった。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
間接護身入門
新刊情報をお知らせします。
葛西眞彦
フォロー機能について
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
▲間接護身入門 本当に大事なものを護りたい人が知っておくべきこと ページトップヘ