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あらゆるものに意味がある。
その悩みは、あなたに何を教えようとしているのか。
人生の困難や悩みは、
あなたの魂を磨くために用意されたもの。
つまずきや失敗から、教訓を学びとり、
失意の時こそ、たんたんと努力を続ければ、
必ずや目の前が開いていく。
そのためにも、勉強と経験で人生の基礎を築き、
安定感のある人物をめざすなかで、
何があっても揺るがない不動心が培われる。
――霊的人生観に裏打ちされた、偉大な人格を築くための方法論。
苦難・困難が現れた時こそ、人生飛翔のチャンス!
○悩みの渦中にある時に、その悩みが一体何を教えんとしているのかを知ること
○絶えず前進しようとする人間にとって悩みは溶けて行かざるを得ない
○「無用の用」の部分、蓄積の部分をどれほど持っているかが、その人の実力
○悲劇の主人公になり、自己憐憫に陥っている人は幸福になれない
○「自分もまんざらでもない」という自己確信を持て
○悪口、愚痴、不平、不満ばかり言っている人は、悪霊に取り憑かれている
○明るい明日を信じて生きていくことが何にも増して大事
○不動心とは、何かを成しとげるために必要な重石であり、エネルギー
目次
まえがき
第1章 人生の氷山
第2章 蓄積の原理
第3章 苦悩との対決
第4章 悪霊の諸相
第5章 悪霊との対決
第6章 不動心
あとがき
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Posted by ブクログ
『常勝思考』や『ストロング・マインド』等、逆境を乗り越える系の他の書籍と比べると、やはりタイトルにある「不動心」の部分にこの書籍の個性があるのではないか。
特に、第一章と第二章の、基礎を作り続けること、蓄積することの大切さ。大樹だからと水分・養分を吸わなかったら枯れてしまう(大人になっても基礎づくりは必要)、氷山の水面下を蓄えることが安定感になる、無用のものと思えるものもあることで安心できる(無用の用:橋の太さが人の幅より太いわけ)など、想像しやすい例も多くわかりやすく、印象に残りやすかった。
また、少し縁遠いようにも思える第四章 悪霊の諸相・第五章 悪霊との対決も、メンタル不調≒霊障の観点で、精神医療・カウンセリング的に不調から脱し、不動心を得ていくための基礎知識がコンパクトにまとめられていると思う。
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