巫女姫様と千年の恋

巫女姫様と千年の恋

ラノベ
583円 (税込)

2pt

3.5

天界の恋物語。至上の愛を紡ぎ出す

大人気・葵木あんねが描く「天界」を舞台にした恋物語。
50年に一度、下界に住む高貴な家柄の娘の中から、占いによって巫女姫が選出され、神域と呼ばれる香玉山で育つ。その巫女姫は、伝説によれば生涯、黒竜大聖に仕えることになっているのだ。
巫女姫となれた春燕は、鬼獣を退治するといわれる黒竜大聖に、ただただ尊敬とあこがれを抱き、嫁ぐ日を夢見ていた。
いよいよ嫁ぐ日も間近。だが、聞かされていた話は全て神話時代の話で、今は、16歳になると同時に下界へ下り、下界の人間と結婚することになると聞かされる。憧れていた黒竜大聖と結婚できないと知った春燕は、ショックで打ちひしがれる。ところが、神話の世界の存在であるはずの黒竜大聖が、夢かうつつか、春燕を迎えにやってきたのだ・・・

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

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巫女姫様と千年の恋 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    50年に1度、天界に住むといわれている黒龍大聖に嫁ぐ巫女姫が選出される。その巫女姫に選ばれた春燕(しゅんえん)は幼い頃から、黒龍大聖に憧れ、嫁ぐ日を夢見ていた。しかし、その伝説はただの言い伝えだと言われ落ち込む春燕の元へ本当に黒龍大聖が迎えにきて―――。

    葵木あんねさんの作品はかなり好きなんです。もうキュンキュンさせてくれるくれる・・・。

    今回の主人公・春燕は箱入りで育てられたせいか、かなりの天然で、そして一途です。その一途さとか純真さに黒龍大聖である白鷹(はくよう)もコロリとやられてしまったんでしょうね。
    白鷹もかっこいいんですよ。最初はホントにツンツンしてるんですけど、もうラストらへんはデレまくりでww
    ほかのキャラクターたちもいい味出してます。九正とかすごいですよ。あんな美形なのにww
    ストーリーもサクサク読めます。テンポいいですね。今月、新刊が出るので今から楽しみです。

    0
    2012年06月14日

    Posted by ブクログ

    ひたすら甘々。しかし天然具合な女の子に振り回される男の図は嫌いじゃない。安心設計で読める一品でした。

    0
    2012年01月31日

    Posted by ブクログ

    16になれば、天界より迎えが来て花嫁となる。
    その時を夢見て待っていたというのに
    実はそれはただの伝説といわれ…。

    という現実を突きつけられ、泣いていたらばお迎えが。
    これが天界でいいですか、と聞きたくなるような会話。
    自分が関わり合いがなければ、楽しいですが。
    最後までこの乗りでいくのかと思いましたが
    一応そうでもなく…。

    すれ違いというか一途というかなんというか…。
    ある意味、人の悪意にさらされていないからこそ、な
    反応の巫女姫。
    出立する前に、がっしり言われていた意味が
    非常によく分かりました。
    確かにこれは…年上の人達からみたら
    確実にはらはらします。

    ツンツンがうっかり正面から見てしまい
    己を悔いてデレてみる。
    相手がこれでよかったですね、というほどな
    いいわけと誤魔化し。
    これ、一体いつになったら気がつかれるのでしょう?
    むしろ、女官…過去に何かあったのでしょうか?

    0
    2014年07月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どっかで見たような設定だなぁと思ったら「天の花嫁」と同じ世界観でした。

    50年に一度、天の黒竜大聖の花嫁になるべく、神域で16年間育てられた公主の春燕。最初にヤロー共の沐浴をのぞいていたり、ベタベタさわりもくりってところで、白鷹でなくてもひいちゃいました。ほんとに公主?

    堅物の白鷹がだんだん春燕に惹かれていくのは分かりますけど、後半のはじけっぷりには驚きです。流景や九正のことを言えないくらい、ベタベタしまくりのところは、ちょっとニンマリしちゃいますけど、変わるのが遅い。残りページが少なすぎ。

    もうちょっと早めにラブラブモードに行ってから、何か事件に巻き込まれた方が面白かったように思いました。あと、流景と鈴歌もくっついたら面白かったかなぁ。

    私的にはこの世界観のお話はイマイチなので、次は違う世界観のお話が読みたいです。最初の中華っぽいの。(コバルトの方とかぶるから、ダメかなぁ。)

    0
    2012年02月02日

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