無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
前提として、インターネット選挙が解禁される以前に書かれたもの。そして個人的には、著者は「ネット×選挙」について若干オプティミスティックすぎると感じた。
まず現状の法案の決定フローにおける問題点(=誰が決定権をもつのかを選出する時点で法案が通る/通らないがだいたい決まる)を指摘。
次にソーシャルメディアをはじめとしたインターネットの双方向性に着目。「双方向性を持つ=一次情報に触れることができる」ということ。
一旦デモ論へ話がうつり、デモのメタメッセージ(=群衆がメッセージを伝えようとしていること自体がもつメッセージ)について述べる。デモのメタメッセージとは、ある問題に対して反対意思をもっている存在を認知させることである。
このデモのメタメッセージは、Twitterなどによる双方向性をもったソーシャルメディアでも伝えることが可能と指摘。
デモのメタメッセージが伝えられることによって、それがきっかけになって政治家は、その問題を熟議する必要性を感じるかもしれない。政治家というメディアを動かす手段として、ソーシャルメディアを活用できる。
みたいな話。ソーシャルメディアとかデモとかが具体的に誰にどういう影響を与えるのかの概要を知るって意味で勉強になった。でも、ソーシャルメディアにしろデモにしろ、直接的に影響をあたえることは難しそうだと感じ、そういった意味ではソーシャルメディア出現による政治への影響はまだまだ弱いのかなーと思った。
Posted by ブクログ
ウェブで政治が動くというタイトルではなくこちらのタイトルになったそうですが、これだけソーシャルメディアが発達してくればネット選挙とかネット政治とかの流れになっていくことは自然なのではないでしょうか。
古いやり方でななくて、その時代に即したやり方でやってくのがベストだと思うしそんなに不都合だったり悪いことではないのでこれだけ広まっているのではないでしょうか。
いつまでも古いやり方でやっていても変わらないし、それがベストな方法とは限らないしその方法で対処できるとは思わないし、いい方法というのは生まれてくるというのが世の常なのではないでしょうか。
もっと身近に政治を感じ、国民が参加できて、本当に政治はたまた
”国”を動かして行って欲しいものだ。
議員や官僚が主権ではなくて国民主権なのだから。
twitterユーザーとしてはスラスラ読めた一冊でした。
Posted by ブクログ
僕は大学院でソーシャルメディアを利用した企業活動について研究していたのだけど、公なソーシャルメディアの利用法は政治(政治家)のありかたについてもかなり通じるところがあると感じた。
政治家の最初の仕事は選挙に勝つことだ。そのためには信頼される必要がある。ソーシャルメディアは有権者の信頼を勝ち得るために非常に有用だ。ただし、この本にも書かれているがソーシャルメディアだけでどうこうできるという話ではない。
著者の津田大介さんが終わりにで言っているように、Webで政治が動くのではなく、僕たちがWebで政治を動かすんだということを忘れてはいけないと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み