高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで
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高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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フーリエ変換の原理を納得して理解できる。大好評『高校数学でわかる』シリーズの待望の第5弾。理系なら絶対必要なフーリエ級数/変換の原理を、高校レベルの基礎知識で理解できる理工系学生の必読書。(ブルーバックス・2009年11月刊)

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高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    匿名

    購入済み

    わかりやすい

    ほんと高校数学程度の知識で理解できました。
    フーリエを理解しようと買いましたがラプラスも理解できてすごく得した気分です。

    0
    2025年06月16日

    Posted by ブクログ


    学生時代に学んだ電気工学系の理解において、フーリエ変換はサラッとしか触れられませんでしたので、高校のレベルで分かりやすく学べました。

    0
    2024年07月30日

    Posted by ブクログ

    フーリエ変換がとてもイメージできるようになる本.そもそもラプラス変換を習った時に「なんでe乗して積分するとs空間いったりきたり出来るん?」など思った.フーリエ変換とラプラス変換の間の説明は本書ではあまりないけれど,
    ・一般振動を表すのに基本振動であらわしたいと思ったんだよー
    ・一般振動だけじゃなく周

    0
    2020年06月12日

    Posted by ブクログ

    土日で読み切りました。
    学生時代は応用数学の講座で習いましたが、計算に明け暮れるだけで、何の役に立つかまではわかっていなかったと思います。
    この本のおかげで、よく理解できました。
    ラプラス変換まで解説してあり、良かったです。

    0
    2020年03月15日

    Posted by ブクログ

    フーリエ変換てなに?のレベルで読みましたが、今回もまたわかりやすくすらすら最後まで読めました。今後より専門的なものを読んでみようという気にさせてくれます。

    0
    2015年11月06日

    Posted by ブクログ

    ぐいぐいと概念、数式、応用例、人物史と読んでしまう。タイトルに偽りなし。構成もうまい。数学的な厳密さには欠けると思うが、著者も書いているとおり、それは物理学の範疇ではないだろう。光ファイバーの帯域など応用例も興味深い。純粋な知的好奇心が深く満たされた。もっと勉強したい!

    0
    2013年03月09日

    Posted by ブクログ

    わかりやすい。また数式のあれこれだけではなくフーリエやナポレオンとの関係等、工学の勉強だけしていたら知らなかったような歴史も知ることができ、読み物としても非常におもしろかった。ためになります。

    0
    2011年04月27日

    Posted by ブクログ

    若いときに出会いたかった本。
    ラプラス変換に親しみを覚えた。
    巻末付録でテイラー展開を微分で求めていて喝采。 でも仮定の証明が無いな。

    0
    2010年08月04日

    Posted by ブクログ

    私のブルーバックス積読シリーズ。
    フーリエ変換の解説から、ラプラス変換まで高校数学のレベルで解説された本。ブルーバックス新書であるが、数式はたくさん出てくる。高校数学を「しっかり身についている」人向けの本。
    数式がたくさん出てくるだけでなく、なぜ有用なのか、どんな分野に応用されているのかも記載がある

    0
    2023年03月13日

    購入済み

    わかりやすい

    大学時代、悲しいことにFFTのプログラムを理解できなかった。いま改めて読むと、フーリエ変換自体は簡単なものだということが理解できた。本書を参考にして、エクセルで合成する高調波の数を変えながら、近似される矩形波を見ていると面白かった。

    0
    2020年06月26日

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