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愛とは何か、正しく愛するとはどういうことかという「謎」について、論考する。恋愛、友愛、家族愛、ペットへの愛、国への愛、地球への愛……。さらに、愛が人間にとって不可欠の営みであることから、必然的に「性」と「犯罪」といった問題が絡んでくる。狂おしいほどの恋愛、涙を誘う家族愛、倒錯的な性行為、そして殺人。本書はそんな愛の謎を解くミステリーである。
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Posted by ブクログ
身近な家族から世界の幅広い愛について。特に印象に残ったのが、家族、不倫、二次元キャラクターへの愛について述べられているところ。 愛をすることで人は思いやりの気持ちを持ち、特にそれが恋愛の場合は特に自分を磨くことになりその結果成長する。一方で愛がエゴとなり他人を傷つけることもある。
読みやすい
とても読みやすい文章で意味が理解しやすいです ただ1項目それぞれがあっさりしているので 深く学びたいという人は違う本も一緒に読むといいんだろうなと感じました
小川さんの本は、難解なことをかみ砕いてわかりやすい エーリッヒ・フロムの本をベースに愛とはなにかについて 丁寧に読み進めていける ただ、結論が出てるようで出てない雰囲気もある
このひとの本、めちゃくちゃおもしろいってわけではないねんけども、なんか読んでしまう。 いつもの小川さんと変わらず、本書も平易な言葉でわかりやすく書かれています。 でも、本書は話が散り散りになっているため、あまり頭に入り込んでこなかったのが残念。 最後の哲学者の恋愛、も取って付けたような内容で、もった...続きを読むいないと感じました。 もっと著者の好きなことを、本気で、突きつめて書いてもいいのではないか、と思う。
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小川仁志
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