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Posted by ブクログ
話し方と本人の印象の一貫性を欠いてはならない。
モノマネスピーチにはリスクがある。
好印象を与える3つの要因
1.親しみやすさ
話しかけやすさ、優しいなど
高めの声でゆっくり
2.活動性
積極的な、堂々としたなど
やや高めの声で速く
印象づけるためにあえてキャッチコピー、口癖を利用する。
3.社会的望ましさ
信頼できる、分別のあるなど
低めの声でゆっくり
このカテゴリの中で、自分が一番強く表現したいのは何か考える。
ヒントとして目指す印象に近いアナウンサーを探す。
話し方を改善する7ポイント
話す内容
1.具体的に発言する
2.事実と感情を分けて表現する
3.言葉を正確に使う
話す態度
4.絶えず動かない
5.言葉の語尾をきちんと下げる
話す声
6.舌の筋肉を鍛えて滑舌をよくする
7.高めの声で話さない
1.具体的に発言するために
内容を正確にするのは3ポイント
1.数字/固有名詞を示す
2.情報源を明らかにする
3.推測は話さない
言葉を話すために辞書を引く習慣を身につけると良いことが分かる。
おじぎをしながら、言葉を発さない。
人前に出る時は、何人いるか。などと疑問を持ち出て行くと、自然にアイコンタクト、アイブローフラッシュ(眉が上がること)、笑顔が作られる。
素の顔とよそ行きの顔のギャップを縮める努力をする。
言葉遣い、見た目に十分気を配るようにする。
Posted by ブクログ
現役NHKのキャスターであり、大学では心理学を研究、
政治家・経営者・上級管理職を中心に「信頼を勝ち取るスキル」を指導する著者の本。
自身の発言に重みをと思い、手にした1冊です。
経験値の高い著者であることから、これまで読んだ同類の書とはまた違った切り口で、
ポイントがまとめられています。
各章の観点は非常に貴重で、各トピックにも参考になるものが幾つもありますが、
少し極端すぎて個人的には参考にできないものもありました。
また、「エグゼクティブ」に向けて…とありますが、
私のような一般のビジネスマンでも、十分に理解できます。
一方で「エグゼクティブ」クラスの方には、
もう少し具体に踏み込んでほしいという印象を
与えるのではないかなと思いました。
スピーチの機会などには、改めて目を通してみようと思います。
第1章 人前で話す立場になったら、厳守してほしいこと
第2章 軽い「話しグセ」を改善する!7つの即効薬
第3章 エグゼクティブの「やってはいけない」言動リスト
第4章 クラス感が漂う「自己演出」の基本
第5章 隙をつくらない!人前に立つときの「万全策」
Posted by ブクログ
コミュニケーション力、という言葉は最近、巷でもよく聞かれるが、その何たるかは漠然としていることが多い。さまざまな側面があるからだろうが、これはそうした側面のうち、主にビジネスにおける「コミュニケーション」についてのコツを伝授してくれる本。
アナウンサーでもある彼女が気を付けている「正しい日本語」についてや、「曖昧さをなくし正しい情報が伝わる言い方」へのこだわりは、さすが、と目をみはるものがあった。話し方ももちろんだけれど、そうした言葉や「話す」ということへの考え方が、説得力にもつながるのだろう。
たとえば、日頃、理解しきれていないのに使ってきた言葉 「たくさん」と「大勢」の違いや、「施策(しさく)」「他人事(ひとごと)」「三階(さんがい)」などの読み方。たとえば災害時、何が起きているか分からない状況にいる解説者に「何が起きているのか?」を尋ねずに、「何が起きていると考えられますか?」とたずねること。
他にも、接続詞や副詞の誤った多用(それで・しかし、なんと・ちなみに 等)や「っ」の入る語の多用など、思い当たる節があって「気をつけなくては」と気づかされる事柄が盛りだくさん。
中には「そこまで?!」と思うような事柄もあるが、それはそれだけ、著者が全身に気を配って行動していることの証だろう。足の組み方や視線の動かし方などの立居振舞いに関する注意点を見ていると、ひとつひとつの動作の正誤云々よりも、気にかけるつもりがあるかどうか?に尽きる、という気もしてくる。
ひとつひとつの行動もさることながら、「伝える」ということに対する意識を見習いたい。
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ビジネス・実用
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