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Posted by ブクログ
ランチェスター戦略は日本のビジネス書の定番ですが、
ちゃんと読んだことがなかったので入門書っぽいものを買って読みました。
めちゃくちゃタメになった、と言うほどではなかったのですが、
そもそもランチェスター戦略とは何か、全体像をつかむのが目的だったので、可です。
以下、要点まとめ。
・ランチェスター戦略はもともと軍事の世界で生まれたものが、日本において経営戦略として発展した考え方
・強者と弱者でとるべき戦略は異なるであり、特に「弱者の戦略」にフォーカス
・弱者がとるべきは「局地戦」「接近戦」「一騎打ち」「一点集中」「陽動作戦」
・商品やターゲットをセグメント化してNo.1を狙う
・ゲリラ的な広告や営業活動でライバルに的を絞らせない
・戦略と戦術のリソース配分は基本、2:1
・ゼロ成長の日本市場においては、既存顧客相手だけでビジネスをしていても成長できない
・営業訪問における「4回訪問の原則」
・1回目 自社および自分をさりげなくアピール(20分弱)
・2回目 相手の情報・ニーズを引き出す
・3回目 具体的な商談(売り込み)開始、簡単な提案
・4回目 見込みがあるかどうかをここで判断(1~3回目は下準備)
・得意先訪問5つの方法
・ニューコール 飛び込み(アポなし)
・リピートコール 見込み客への再訪問
・サービスコール サービス紹介・提案のための訪問
・コレクトコール 集金のための訪問
☆ハッピーコール (近くに来たので)挨拶のための訪問(アポなし)
ランチェスター戦略をベースとした研修教材やコンサルティングを提供している事業者もいるぐらいなので、
全社戦略や営業戦略など「戦略」を考える方であれば、かじる程度でも知っておいたほうがいい考え方だと思います。
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