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「人にがっかりされると傷つく」「まわりの目が気になって自分を変えられない」「もし、○○だったらと思うと上の空に」……。そんな臆病に振り回されて、思うとおりに動けない人は多いもの。 本書では、臆病の三大原因、「自信不足」「自意識過剰」「存在の不安」をじんわり鎮めるブッダの教えを大公開。大切なのは、「気持ち」と「行動」が離れないこと。自分をすり減らさずに、満たされた毎日を送るための実践術が満載の一冊です。
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Posted by ブクログ
「人にがっかりされると傷つく」「まわりの目が気になって自分を変えられない」「もし、○○だったらと思うと上の空に」……。そんな臆病に振り回されて、思うとおりに動けない人は多いもの。 本書では、臆病の三大原因、「自信不足」「自意識過剰」「存在の不安」をじんわり鎮めるブッダの教えを大公開。 大切なのは、...続きを読む「気持ち」と「行動」が離れないこと。自分をすり減らさずに、満たされた毎日を送るための実践術です。 臆病とは? 臆病=自信不足+自意識過剰+存在の不安 臆病と慎重の違い 臆病とは意識が自分に向かうこと。 慎重とは意識が周りに向かうこと。 あきらめるとは? 「ありのままにみる」=「明らかに見る」=「あきらめる」 自分の気持ちとそぐわない行動に出てしまうことは、誰しも経験したことがあると思います。日常にひそむ小さな臆病から脱出できたら、自分で自分の行動をストップさせることもなくなるはず。そうすれば、きっといろんなことが少しずつ前に進むのではないでしょうか。 ●主な内容 第1章 「臆病が瞬間瞬間の幸せを損ねている 第2章 「自分だけの行動基準」をもつ 第3章 「こうありたい自分」に操られない 第4章 奪い合いの人間関係から距離を置く 第5章 「変わる」ことに罪悪感を持たない 第6章 自然体の自分から離れないための、生活改善
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脱「臆病」入門
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松本圭介
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