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Posted by ブクログ
この面白い本を紹介する前に、『イエスの遺伝子』の話をさらりと
残念ながら、私にはちょっと面白みを感じなかった。
まるで『ダビンチコード』を思い出すようなキリスト教をめぐる話で
遺伝子を見つけるために、奔走し、殺し屋さえ出現!
ダビンチコードさえ私にとっては、同じキリスト教を
モチーフにした話としては
『エイト』のほうが楽しかったくらい。。。で、おすすめは無し!
さて、本題。
『植物という不思議な生き方』
はもしかしたら
ずっと前にピン子さんのおすすめだったような。。。
内容が実に面白い!
豆科の植物の根っこに丸い玉のようなものを
見た事がないだろうか?
これは根っこが根粒菌に侵された後なのだが~
実は、被害と思いきや、根粒菌とは仲良く共存している
豆科の植物は根粒菌にエネルギーの源となる『糖分』を与え
根粒菌から『窒素』を固定してもらう。
初めからこうだったはずは無く、
初めは単に植物を侵す病原菌だったはず、、、
それが、長い攻防の結果、お互いにお互いの役に立つ事で
折り合う事になったらしい。。。
作者は戦争を例にとってなんと平和的、、、と。
だが、もっと調べると、なかなか厳しいという事が判る。
根粒菌の働きが悪いと、
豆科の植物は、菌に栄養を与える事を止める
而も、菌のスキなようにはさせていないで、
それ以上根の中に入れさせないように
『とうせんぼ』もできるらしい。。。。
他にも、たくさんのエピソードがおもしろ可笑しく紹介されている。
理科や庭しごとが楽しくなる事、
うけあいの本です!おすすめデス
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