今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。

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今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私は他の、いろんな人の評価に惑わされることなく、きちんと私の心で物事を見て、考えられるようになりたい。

    実感に基づいていない偽物の言葉を喋らないようにしたい。

    そのためには、色々な経験をして、その都度、深いところまで考えていかないと。
    表面でサラーッと過ぎていく物事、人たち‥まだまだ多いなあ。

    そして、理解したら手放して、次のステップへ。
    終わりにたどり着くことは永遠にないのだとしても。

    0
    2010年07月26日

    Posted by ブクログ

    発売時期をすっかり忘れていたところ昼休みの書店で見つけて小躍り!
    かんちゃんは大人に、さくも思春期。
    長年読み続ける醍醐味だ。

    0
    2012年06月11日

    Posted by ブクログ

    心がくたびれている時にじんわり効く。やるぞ!がんばるぞ!なアッパー系だとまだ刺激が強いな。という時にはいいかも。

    0
    2015年10月24日

    Posted by ブクログ

    私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。(背表紙より)

    つれづれノート18。今回もさくさく読めました。とりたてておもしろーい!とかすっごーい!とかないんだけど、どうしてか目が離せない。もっともっと続きが読みたい。ひとつひとつの言葉が好きです。とっても力になります。

    0
    2011年03月30日

    Posted by ブクログ

    銀色さんのエッセイが大好きなんだけど、
    今回はちょっとスピリチュアル・スピリチュアル
    言いすぎだなーと言う気がしてしまいました…(^^;)

    息子君や娘さんとのやり取りは
    相変わらずおもしろいです。
    彼らはどう成長するのかなー!
    他の人との、時々でてくるスパッとした切れ味のある
    会話も好きで楽しみだったのですが、
    いかんせん会話の内容ほとんどが
    スピリチュアルに偏っている気が…。

    でも次には出会ってるかどうかが
    すっごい気になって仕方ないです♪

    0
    2010年07月09日

    Posted by ブクログ

    せっせが気の毒で、その印象が強すぎて、哀しい気分のまま読んでしまった。

    カーカとも仲良く暮らしていて、楽しい場面がたくさんあったのに、楽しく読む事ができなくて残念。

    しげちゃんのお世話をせっせに任せて、東京に引っ越した時も驚いたけど、さく君の面倒もみてきたせっせが報われないよね。

    書いてある事が全てではないだろうし、傲慢さを隠さないところが「つれづれノート」の魅力でもあるんだけど…

    0
    2010年10月29日

    Posted by ブクログ

    銀色夏生さんの日々の暮らしエッセイ、18巻。



    今回の巻では、銀色さんが落ち着いた感じになってきたなぁ、というのを特に感じました。

    子育て中は子供と意見が合わなかったりストレスもあったり、もちろん嬉しいこと楽しいこともたくさんあるのですが、特に銀色さんが今まで気にされていたカーカちゃん(お嬢さん)との関係が、よい距離感になって自然体になっているのが伝わってきました。

    保護下というよりも、それだけカーカちゃんが大人に近づいてきたからでしょうけれど。

    最近のこのシリーズの中では、一番作者銀色さんの「ゆとり」が伺えます。



    一般的に人は、若い頃のほうが物事に対してシビアだったり許せない部分が多かったり、何かにつけ感情的になることが多いんですが、もうそういう時期を乗り越えられていて、オトナの目線で静かに物事をとらえられている印象でした。

    子育てもそうですけれど、親や身内の介護もそう。

    今号ではありませんが、お母様の介護記「ばらとおむつ」にもありましたが、そういった経験を重ねると物事を見る目が次第に変わっていくのではないでしょうか?苦労をただ、苦労とだけしか感じない方もいれば、苦労の中から何かを学ぶ方もいらっしゃる。銀色さんご本人が意識されてるわけではないと思いますけど、銀色さんは苦労も人生の糧や学びにされて、気負いすぎることなくゆるやかに生きてらっしゃるという気がします。



    一時期の銀色さんには、激しくはないけれど何処かクールなナイフのような一面もありましたけど(批判の文章などで感じたイメージ)それが段々まるくなっていらっしゃったといいますか……どんどん悟られているような感じが。(あくまでも個人的な印象ですので。ファンの方&銀色さんすみません)

    闘うというか、怒りが含まれる文章って、やはり読んでいると疲れるんですよ。そういうのがなくなってきて、すごく肩の力が抜けた暮らしぶりが文章から溢れています。生活が楽しそうなんですよね。草取りは手作業でやったほうがいい、それはなぜか?などのあたりも、哲学につながる部分を感じて思わず付箋でチェックしてしまいました。



    そろそろカーカちゃんも独立ですね。

    さくぼうも段々オトコノコらしくなってきてるし。

    19も本日発売だそうで。楽しみです。

    0
    2010年09月25日

    Posted by ブクログ

    だいぶスピリチュアル用語混じってきたけど基本はお変わりないというか、銀色さんの感じることを銀色さんが理解して表現するのに、スピリチュアルな価値観がたまたま適してたのかなと思う。
    虫くんが人を愛する段階にない理由を我がことのように読む。

    0
    2010年09月20日

    Posted by ブクログ

    「大丈夫。物事は悪いようにはならない」
    いい言葉だなぁ。

    前号に引き続き、虫くんとのメールのやり取りとかは非常にもうアレなんだけども(笑)、それでもこの「つれづれ」シリーズはもはや大河ドラマのような壮大さ(?)なので(だって無冠の帝王である詩人のほぼ一生の記録だよ?)、そんな長い人生の中の1冊だと思えば、ある意味貴重な1冊になり得るのか、も、?

    0
    2010年09月12日

    Posted by ブクログ

    タイトルがうまいなあと、思った。ま、内容とはそんなに関係ないのですが。結局、カンちゃんがどうなるのかが気になって読み続けているような気がしてきた今日この頃。あと、さくくんの素直なところが成長とともにどうなるのかも気になる。このまま行けば、すてきな男の子になりそうだけど、どうなることやら。

    0
    2011年09月03日

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