この国で起きている本当のこと

この国で起きている本当のこと

ビジネス・実用
1,047円 (税込)

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年金制度の崩壊、財政破綻に大増税、迫り来る次の大地震、終わらない原発の悪夢……このままでは我々は国に殺される! 何が起きているかを正しく知り、未来を自らの手で選び取ろう。人気キャスターが身を削って記したニュースの真実。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • タイトル
    :
    この国で起きている本当のこと
  • タイトルID
    :
    188324
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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この国で起きている本当のこと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     年金の真実は本当に恐ろしい。我々世代は「生涯年金受給額-生涯保険料」が▲500万円超と示されていた。ショックだ。

    0
    2012年10月13日

    Posted by ブクログ

    2012年4月刊。
    財政政策以外は,基本的に著者の意見にすべて納得です。
    著者の本は,最終章(あとがきではない)で熱く語り終えるところが好き。

    0
    2015年09月06日

    Posted by ブクログ

    あまり期待していなかったが
    結構、面白い
    ただ、賞味期限があるので
    いまから読む人は要注意
    4.0点

    0
    2013年12月18日

    Posted by ブクログ

    かなり極左的で過激な発言も多く、敵も多い辛坊氏だが、言ってることはよくわかるしおもしろい。いかん、はまりそうだ…。

    ・2033年に枯渇すると言われている年金。若い人が高齢者を支える図式になっているが、負担が大きすぎる。そこで提案。
    年金交付国債を発行し、消費税を5%引き上げて年金のためだけに徴収、100年かけて償還する。つまり全世代の拠出で高齢者を支える制度を作る。
    ・3.11原発事故における政府と東京電力幹部の対応の遅れは住民を生命の危機に陥れているという事実。
    ・今後は原発などいらない。太陽光発電で充分まかなっていける。
    ・日本の国債は借金返済のためまた新たな国債を発行するという自転車操業。しかも買い手は90%が銀行と生損保という、日銀・財務省・金融機関三位一体となって売れ残りがないように八百長を組んでいるのだ。こんなことをやっていてはいずれ破たんする。
    どうやって赤字から抜け出すのか。…政府の考えることは消費税アップだ。消費税上げが決定すると、「税金で取られるぐらいなら」と駆け込み購入する消費者が増え、市場が活発になる。
    それは結構だが、生活保護者がマッサージに通うようなおかしな現実をまずなんとかしなければならない。
    ・TPP加盟となった場合、政府はまたも国内の農家に助成金の交付を表明するはずだ。日本の農業はそんなに弱いのか。日本は世界でも稀にみる農業に適した国、「豊葦原(とよあしはら)の瑞穂の国」である。日本の農業を再生させる方法はただひとつ、農地解放の逆をやること。つまり小規模兼業農家から農地を開放して、モチベーションの高い専業農家に土地を提供して、質をより向上させることだ。
    ・出生率をあげるために民主党は「子ども手当」を子供一人に対し1万3千円支給した。しかしそんなことをしても率先して子供を産むのは低所得者層だけ。高い教育を受けさせられる高所得者層はそんなはした金のために子供を産んだりはしない。質のいい子供を得るためにはフランスのように所得税率を家族の頭数で割るということにすれいい。高所得者層ほど税率を低くしようと子供を増やす。

    などなど、ちょっと怖い話もあり。興味深く読める。

    0
    2013年02月17日

    Posted by ブクログ

    色んな方面からの興味深いことが書かれていて、知らなかった裏事情も知ることができた。
    知れば知るほど怖くも感じたが、目を塞がずに本当の事を常に知っておかねばとも思った。

    0
    2013年01月07日

    Posted by ブクログ

    震災瓦礫の受け入れについて、この放射能ばかりに焦点がいっていますが、中古自動車の放射能についての報道がないことが不思議です。
    震災瓦礫の放射能よりも、もっと心配しなければいけない放射能があると思いました。

    0
    2012年08月15日

    Posted by ブクログ

    チェック項目13箇所。年金支給開始年齢の引き上げの前になぜそうしなくてはいけないかの議論を忘れていないか?年金記録システムに三億件も入っていた。一番の不正議は、国の原子力政策に一切の発言権も持たず長年東京電力の正社員よりも低賃金で働いてきた地元の下請け企業の作業員に命がけの作業を押し付けること。世界で起きることは日本でも起きる。福島原発の避難地域を旧ソ連のものに合わせると東北新幹線も東北自動車道も立ち入り禁止区域に含まれてしまう。危機管理の鉄則は最高の結果を祈りながら最悪の事態に備えること。天災が原因で原子力事故が起きた時には誰も責任をとらなくてもいいという法律。勇気をもってわからないと言える人が本当はわかっている人。正しい判断には正しい情報必要なのだ。奥尻島の災害後復興政策の後のゴーストタウン化の現実。フランスでたくさんの子供が生まれる本当の理由は税制。福祉の施策に使われる費用を稼ぐ層を作り出す策をとらないと戦後築いてきた資産を食いつぶした時点で言ったは緩やかに死んでゆく。

    0
    2012年08月09日

    Posted by ブクログ

    辛坊治郎氏が、わかりやすく日本の現状について教えてくれる。
    とはいえ、目を背けたい事実のあれやこれやを、明解に解説してもらえばもらうほど、日本の未来に不安が募る。

    「消費税」や「原発」など、専門家であっても人によって意見が真逆だったりする。
    溢れる情報の中から信頼するものを選び取るのは大変難しい。

    辛坊氏はいう「この国をどうするのか。その回答を誰かに頼るのではなく、一人一人の日本国民自ら見つける時代にならなくては、この国は終わると思う。」
    そして「残された時間は少ない」と…。

    日本の未来を考えるための、大切な一冊である。

    0
    2012年07月28日

    Posted by ブクログ

    ラジオでは軽快で歯切れのよいトークなんだけど、文章にすると、けっこうつまらない。主張をすでにラジオで聞いているからかもしれないけど。
    年金対策も税金上げて対応すべし、というのもどうかと思う。復興税つけて各省庁は何に使った?年金目的と言って税金上げてもどうせ他のことに使うんだろうか!と思ってしまう。
    希望する死刑囚については原子炉に入って事故を食い止めることも許す、ってのも分かるけど、飲み屋のおっさんの話しだよね。人権考えると死刑囚だから死んでもよい、ってのも全然言えないよ...

    0
    2013年07月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2012年4月に発行された本。2012年秋に帰国したときに購入してそのままにしていた。
    発行されてから1年しかたっていないのに、すでに内容が「古いな」と感じてしまうということは、それだけ社会の変化のスピードが速くなって言ってるんだろう。
    問題を問題として認識したころには新たな問題が出てきて、解決されないまま問題が積み上がっていくということか。
    この本の内容の「問題」は、
    ・年金
    ・原発事故の検証
    ・原発の行方
    ・財政(赤字国債)
    ・農家と農政
    ・橋本徹
    ・その他の日本の問題
    と言ったところなのだが・・。
    ここに書いてある問題の本質的なことは、ちきりんさんのブログので理解していたと思う。
    そして、本を読んで新たな知識として得たことは、そんなに多くないような気がするなぁ。952円もしたけど。無料のちきりんさんブログの力の方が大きい。

    この本を読んで新たな知識として得たことは、原発を稼働させることで核燃料の再処理する技術や施設を有していることはすなわち核爆弾の原料製造工場を有していることと同義であるということ。
    だから、民意は原子力発電に反対していても自民党は決してあきらめない。「安全保障」「軍事施設」としての原発施設やその技術を維持することは国家防衛上必要ととらえているからなんだと思う。

    兼業農家の問題については・・ほんと田舎の特権ってすごいと改めて感じる。汗水たらすことなく、田んぼを持っているだけで政治家の「農政票」として機能し、見返りとしてすごい補助金でウハウハなんだから・・。まぁ生き方とプライドの問題として私とは違う世界のことだからいいですけど。
    それだけのお金を(偽)農家に回すのなら、国際競争力のある農作物を真剣に育てている農家に頑張ってもらいたい。
    日本はTPP参加することで、食糧自給のコントロールすら危うくなりかねない。アメリカのグローバル企業によって種子、農薬で農地を占領されてしまうと、国内ですら安全な「国産」の食料を確保することすら危うくなる。だって、種も農薬もモンサントだと、それはもう国産の農産物と言えるのか・・って思うけど。
    これからは、オリジナルの種子を守っていくこと、放射能や農薬、化学薬品に耐性のもった雑草などあらゆる意味で汚染されていない農地の確保がすごく大切になってくると思う。
    食べることはすなわち生きること。大地の恵みに感謝できる本物の農作物を国内で育てられることを守っていかないことが、一番の農政の本質だと思う。

    あと、年金と国家財政については・・期待したらアカンよね。分散投資と自分の健康とどこでもいつでも働けるスキルを磨いていくことでリスクヘッジするしかないから、大きな問題については役人と国会議員と日銀に任せる。

    あと、少子化の問題で衝撃なのはフランスの少子化対策について。日本のような、「だれでも平等に子ども一人についていくら」という現金を支給するものではない。フランスの少子化対策としては税制を子育て世帯に優遇したことで出生率が上がった。それも、高額所得者の子どもが多ければ多いほど劇的に税金が下がるそうだ。
    これは「教育環境の整った家庭で育つ子供が増える」ということを意味し、うーん、どうせ子どもが増えるんだったらヤンキーあがりのわけがわからない家庭で育つ子供より、キチンとしたご家庭で教育を受けた子どもが増える方が国としても頼もしいよね・・。

    こうやって書いていくといろいろ勉強になったと思えるな。

    0
    2013年04月18日

この国で起きている本当のこと の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • タイトル
    :
    この国で起きている本当のこと
  • タイトルID
    :
    188324
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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