新装版 殺しの双曲線
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新装版 殺しの双曲線

小説・文芸
968円 (税込)
484円 (税込) 10月1日まで

2pt

差出人不詳の、東北の山荘への招待状が、六名の男女に届けられた。しかし、深い雪に囲まれた山荘は、彼らの到着後、交通も連絡手段も途絶した陸の孤島と化す。そして、そこで巻き起こる連続殺人。クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑戦した、本格ミステリー。西村京太郎初期作品中、屈指の名作! (講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    新装版 殺しの双曲線
  • タイトルID
    :
    186685
  • ページ数
    :
    488ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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新装版 殺しの双曲線 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    並行して起こる2つの事件、それらは決して交わらないようにみえるが、、、というお話(?)。

    雪山の館で起こる連続殺人事件と双子による連続強盗事件、その2つの事件がやがてつながりをみせる。

    最初に双生児トリックであることが明示され、こっちの双生児は明らかだから、あっちに双生児が関係しているのだろうなぁ、とは考えられたが、自ら真相に辿りつくことはできなかった。

    『そして誰もいなくなった』のオマージュ作品?と言えるのですかねぇ。

    どうつながりどう決着するのかが先へ先へと読み進めたくなる作品でしたな。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ



    『殺しの双曲線』



    はじめまして♪ 西村京太郎さん(˙ ᗜ ˙)




    ミステリー好きなら 誰もが知っている名作
    アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』
    有名ですよね♪
    クローズド・サークルの作品としても多大なる影響を残しているんだなぁと感じます。十津川警部シリーズでお馴染みの 西村京太郎氏もその一人だったようです。



    この作品は1979年に刊行され 新装版として2019年にでたものです。今回は私も積読をちょっぴり消化しようと思って手に取ってみました。



    当時の帯には…
    講談社文庫の夏ミス2019『ミステリーの賢人が選ぶ 推しミス 有栖川有栖セレクト』ですって!!
    楽しみ (-^艸^-)ヘヘヘ



    裏表紙には……

    差出人不詳の、東北の山荘への招待状が、六名の男女に届けられた。しかし、深い雪に囲まれた山荘は、彼らのの到着後、交通も連絡手段も途絶した陸の孤島と化す。そして、そこで巻き起こる連続殺人。クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑戦した、本格ミステリー。
    西村京太郎初期作品中、屈指の名作!

    ……と、書かれています(˙ ᗜ ˙)



    ページを捲ると冒頭から…



    この本を読まれる方へ


    この推理小説のメイントリックは、双生児であることを利用したものです。
    何故、前もってトリックを明らかにしておくかというと…………



    と 言った感じで読者に向けてのメッセージから始まります。騙されないぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧と読み進めました。



    1979年…今から47年位前かしら?時代を感じる描写も多々ありましたが 楽しめました♡
    今 読むと★3〜4?になるのかな?
    でもね、47年前なら……きっと おもろーっ♥
    ってなるんじゃないかなぁ…なんて考えながら
    読んでいました(-^艸^-)ヘヘヘ



    とても おもしろかったし…「クローズド・サークル」 の魅力をもっと味わいたい!他の作品も読んでみたいたい病にかかりそうです。
    私の積読本棚を探してみようかな♡
    まずは王道の 「そして誰もいなくなった」 を もう一度
    きちんと読んでみようと思っています(*´艸`)フフフッ♡




    むかーし 読んだんだけどね♪
    こんなのは…何回読んでもいいからね♥

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    昭和の香りが漂う雪山小屋ミステリー!
    双子にしかできない話ですねこれは…。
    ちょっと古い作品だけど、今だからこそ読もう。

    0
    2025年08月04日

    Posted by ブクログ

    面白かった!!!

    東京で起きた一卵性双生児による連続強盗事件と、謎の手紙に呼び出された若い男女が雪深い山荘で次々に殺されていく連続殺人事件。ふたつの事件が同時に進行する構成がまず面白い。

    冒頭から「この推理小説のメイントリックは、双生児であることを利用したものです」と大胆に宣言されるこの作品は、ノックスの十戒への挑戦であり、アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』へのオマージュでもある。『十角館の殺人』よりも先に、こんな面白いものがあったなんて知らなかった。

    トリックそのものは宣言通りだし、割と分かりやすいのに、物語の構成と展開があまりにも巧妙で、気づけば一気読みしてしまった。トリックが解けたあとの決してスッキリとは終わらない、独特の後味もまたクセになる。読み応えが抜群だった。最高だー!

    0
    2025年07月30日

    Posted by ブクログ

    始めにトリックが開示されていたのにも関わらず騙された!名作オマージュに+αの要素で最後まで興趣が尽きない。一つの大胆なトリックはもう一つ新たなトリックを生み出すんだなと身を持って実感した。『そして〜』を読んでいる方にはとりあえずおすすめしたい作品。

    0
    2024年11月05日

    Posted by ブクログ

    作品の冒頭に『メイントリックは双生児であることを利用したものです』と書かれている。
    双生児というキーワードに注意しながら読み進めるも、最後までボヤけて見える犯人像に綺麗に踊らされてしまった。
    フェアな展開、様々な伏線、そして終わり方、全てが全て良さしかない。

    0
    2024年09月17日

    Posted by ブクログ

    クリスティーの「そして誰もいなくなった」に挑戦した作品であり、双子であることを巧みに利用した本格ミステリーで、素晴らしかったです。
    雪に囲まれた山荘で巻き起こる連続殺人の真相とトリックには、結構驚きましたね。

    0
    2024年07月31日

    Posted by ブクログ

    『十角館の殺人』より先にアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』のオマージュ作品の名作があると知って、この本を読みたくなった。

    本編が始まる前に著者自らが「メイントリックは、双生児であることを利用したものです。」「これでスタートは対等になりました。では、推理の旅に出発して下さい。」と記している。
    これまで読んだことのない冒頭で始まり、まるでディズニーのアトラクション乗車時に送り出された時のようなワクワク感を感じた。

    吹雪の山荘内での連続殺人事件と、都内での強盗事件、この二つの事件が平行に進んでいく。
    この2つの事件に何の関係があるのか?
    山荘の犯人は一体誰なのか?
    著者にメイントリックを先に教えてもらっているのに犯人が全くわからず、無駄な文字稼ぎのような部分が全くないので、読む手がどんどん加速してしまい、一晩で読んでしまった。

    山手線の初乗り料金が30円だったり、食堂の定食が200円なので、何年前の本なんだと思ったら、驚きの1979年の作品だった。
    女性の話し方や、職業に対する価値観だったり、男女の役割、警察の無能さなどには古さを感じるけど、そこは今とは違う1979年のその時代風景を楽しんだ。

    犯人は最後まで当てることができず、完全に騙された。
    トリックに破綻がないし、後から思えばきちんと伏線も張ってあった。
    犯人の動機も考えさせられるものだった。

    やはり名作と呼ばれるものは面白い!

    0
    2024年03月14日

    購入済み

    必読書

    かなり古い作品だが、今でもそれほど違和感なく読める。現在のミステリでも使われているアイデアがふんだんに見られ、ミステリ好きの日本人なら必読書だと思う。

    0
    2023年05月17日

    Posted by ブクログ

    初京太郎。有栖川先生のミステリ100選に入っていたから読んでみたがここまでとは……?!
    これはすごい!!予めメイントリックがバラされた上でこの面白さとは……恐るべし"西村京太郎"
    確かに綾辻行人『十角館』っぽくもあった。

    0
    2026年04月25日

新装版 殺しの双曲線 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    新装版 殺しの双曲線
  • タイトルID
    :
    186685
  • ページ数
    :
    488ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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