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Posted by ブクログ
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「将来のあるべき姿と現状をつなぐ、ビジネスにおける海図を描きつづける力」を戦略力と定義し、それをどう高めるのかを解説した本。
戦略力は「環境変化の先を読む力」「あるべき姿を描く力」「自分を見つめ直す力」「『道筋をつくる力」の4つからなっており、それぞれをどう活かし「海図」を描くのかが説明されている。
こういう本にしては珍しく、経営戦略論の歴史に少し触れ、それぞれがどのような特徴で誰にウケが良いのか、といったことを説明している。
最後の章では、戦略実行のフェーズでの考え方や周囲との関係の作り方について説明している。
経営戦略や事業戦略をについて、1冊の本にすべてを書くことは不可能だが、今まで読んだ中では最も網羅感がよかった。
Posted by ブクログ
今期の私は戦略力を高める必要があるので、その通りの題名の本を手に取ってみた。著者によると戦略力を高めるためには以下の4つの力が必要だという。
1.環境変化の先の先を読む力
2.あるべき姿を描く力
3.自分を見つめ直す力
4.道筋をつくる力
これらについて、考え方のモデルとか実例みたいのが少しずつ書かれているけど、いまいちピンと来ない。1つ1つの文章は理解できるけど、それらを集めてみても背後の論理が読み解けなくて、どうすればいいのか分からない。私が用いる言語とフィットしていないのだと思う。「あるべき姿」って、私にとっては「肉体的にも精神的にも耐えがたい苦痛を味わうことなく、お世話になっている人を裏切ることなく、平穏に1秒でも長生きする」ことなんだけど、この本が扱う内容とはちょっとずれている気がする(ちゃんと理解すれば、そうでもないのかも知れない)。戦略と言う意味では、「今を生きていたら実は戦略的に最適だった」というのが私の理想だけど、それを実現するにはどうしたらいいんだろうね?
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ビジネス・実用
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