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Posted by 読むコレ
最近の講談社ノベルスはイラストにも力入れてるんでしょうか?
だんだんラノベ化してきてて個人的には...イヤではないですw。
そんな今作はラノベでも活躍中の三雲さんの新作。
読み進めるうちになんか既視感が...。これってなんの
DEATHNOTEですか?? ってくらいに近いw。
切れもの過ぎるイケメン高校生に、超特殊な殺傷能力を
持つ者、美少女、切れ者のライバル(これまたイケメン)という
キャラ達は...うーん...やっぱりなんか知ってるよー。
でも今作の主人公の冬弥と月なら冬弥くんのが方が個人的には
萌える。いや、萌えちゃいかんのかw。好感が持てる。
個人的な復讐を社会正義にすり替えるなんざ、青臭い高校生
らしくていいじゃないか。月くんより賢いし、更に狡猾で陰湿だしね。
結末自体はやや、お粗末な感もしないではないけど、
途中、若干スポットをあてた謎の留年女子高生や、能力者(?)の
事を考えるとシリーズ化も期待できますね。
Posted by ブクログ
“言葉だけで誰かを殺せる少女――
そんな人間が実在するなら、それは社会秩序を崩壊させかねない恐ろしい存在だ。
物理の因果を無視して他人を焼き殺す人間を、法律は裁くことができないからだ。
もしも優々希の“言葉”が、聞いた者を無制限に殺すことができるとしたら、彼女の能力は大量虐殺すら可能な兵器となる。
だが、仮にその“言葉”を、理想を達成するための道具として使いこなせたなら――
「…………」
ぞくり、とした興奮が背筋を駆け上ってくるのを冬弥は感じた。”
冬弥がいったいどこまでたくらんでいて、優々希はどれだけ彼の手のひらの上で踊らされているのか。
そして、最後の二人の行動は真実か嘘か。
続編出てもおかしくないけど、これは出ないほうがきれいな終わり方なのかな。
少し後味悪いような。
法で裁けない殺人犯は殺せばいい?
“「僕が、憎いかい?」
「いいえ」
天江の質問に、優々希は迷いのない口調で答えた。
そして彼女は、悲しげに笑ったようだった。
「わたしは、あなたに謝りたいことがあって……それを伝えるためにここに来ました」
「謝りたいこと?」
天江は訝しげに問い返す。
「ごめんなさい」
そんな天江の耳元に唇を寄せ、優々希は、そっと囁くように優しく告げる。
「わたしはあなたを殺します……わたしの“言葉”で――」
「そうか」
天江は、うっとりとしたように息を吐いた。
「それがきみの獣か……はは、綺麗だ……」
天江は愉快そうに肩を揺すって笑い出す。
美しく済んだその声が、闇の中をいつまでも反響し続けていた。”
Posted by ブクログ
最近の講談社ノベルスはイラストにも力入れてるんでしょうか?
だんだんラノベ化してきてて個人的には...イヤではないですw。
そんな今作はラノベでも活躍中の三雲さんの新作。
読み進めるうちになんか既視感が...。これってなんの
DEATHNOTEですか?? ってくらいに近いw。
切れもの過ぎるイケメン高校生に、超特殊な殺傷能力を
持つ者、美少女、切れ者のライバル(これまたイケメン)という
キャラ達は...うーん...やっぱりなんか知ってるよー。
でも今作の主人公の冬弥と月なら冬弥くんのが方が個人的には
萌える。いや、萌えちゃいかんのかw。好感が持てる。
個人的な復讐を社会正義にすり替えるなんざ、青臭い高校生
らしくていいじゃないか。月くんより賢いし、更に狡猾で陰湿だしね。
結末自体はやや、お粗末な感もしないではないけど、
途中、若干スポットをあてた謎の留年女子高生や、能力者(?)の
事を考えるとシリーズ化も期待できますね。
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