幻獣坐 The Scarlet Sinner

幻獣坐 The Scarlet Sinner

小説・文芸
913円 (税込)

4pt

3.7

財政破綻し、鷲王院(すおういん)と呼ばれる巨大企業に支配された日本。自殺した友人の死の原因を調べていた高校生・久瀬冬弥は、同級生の藤宮優々希が、人の死を操る「幻獣」の力を持っていると知る。鷲王院に逆らい己の信じる正義を実行するため、優々希を利用しようとするが、新たな「幻獣」の持ち主が現れ……。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社ノベルス
  • タイトル
    :
    幻獣坐
  • タイトルID
    :
    185931
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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幻獣坐 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 幻獣坐 The Scarlet Sinner
    913円 (税込)
    財政破綻し、鷲王院(すおういん)と呼ばれる巨大企業に支配された日本。自殺した友人の死の原因を調べていた高校生・久瀬冬弥は、同級生の藤宮優々希が、人の死を操る「幻獣」の力を持っていると知る。鷲王院に逆らい己の信じる正義を実行するため、優々希を利用しようとするが、新たな「幻獣」の持ち主が現れ……。
  • 幻獣坐2 The Ice Edge
    935円 (税込)
    言葉で人を死に至らしめる力「幻獣」を宿す少女。藤宮優々希。彼女を利用して、巨大企業スオウへの復讐を企む少年。久瀬冬弥。二人の前に現れたのは、精密爆弾魔の名を持つテロリストと、記憶を失ったもう一人の「幻獣」憑きの少女だった! 新たな幻獣坐との出会いと、忌まわしき過去の因縁が冬弥と優々希を巨大な陰謀の渦へと巻きこんでいく……!

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幻獣坐 The Scarlet Sinner のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いやぁ面白かった。行動の根底にあるのが復讐ってのが良いね。復讐劇は好きです。ただ、相手は巨大で強大過ぎる民間企業だが……途方もない……。
    法で裁けない犯罪者を法で裁けない力で裁く。もっと無双するのかと思ってたけど世の中そんなに甘くはないですね。上手くいかないながらも苦闘する感じは良いです。そして最後のカタルシスが堪らない。

    0
    2012年10月02日

    Posted by ブクログ

    三雲岳斗氏の作品の中でも、もっともダークで残酷な話であると思う。
    正直、ここまで救いのない感じの作品も珍しいんじゃないかと思うほど。
    それだけに三雲作品としては新鮮さもあったので、かなりいい出来なんじゃないかと。
    一体続きどうなるんだろ…ある意味ここからの展開がすごく楽しみ。

    0
    2010年05月27日

    Posted by ブクログ

    三雲版ギアス
    2chにあった「能力を手に入れたのがカレン」は言い得て妙だと思った
    カレンというよりシャーリーかな・・・

    久世の過去と松葉杖の先輩が気になる

    0
    2010年04月13日

    Posted by ブクログ

     最近、こういう系の話をよく読んでいる気がします。結局好きなんでしょうね、正義が原動力の主人公よりも復讐が原動力の主人公のほうが。
     なんだか続編があるような終わり方でした。

    0
    2010年04月02日

    Posted by 読むコレ

    最近の講談社ノベルスはイラストにも力入れてるんでしょうか?
    だんだんラノベ化してきてて個人的には...イヤではないですw。
    そんな今作はラノベでも活躍中の三雲さんの新作。
    読み進めるうちになんか既視感が...。これってなんの
    DEATHNOTEですか?? ってくらいに近いw。
    切れもの過ぎるイケメン高校生に、超特殊な殺傷能力を
    持つ者、美少女、切れ者のライバル(これまたイケメン)という
    キャラ達は...うーん...やっぱりなんか知ってるよー。

    でも今作の主人公の冬弥と月なら冬弥くんのが方が個人的には
    萌える。いや、萌えちゃいかんのかw。好感が持てる。
    個人的な復讐を社会正義にすり替えるなんざ、青臭い高校生
    らしくていいじゃないか。月くんより賢いし、更に狡猾で陰湿だしね。

    結末自体はやや、お粗末な感もしないではないけど、
    途中、若干スポットをあてた謎の留年女子高生や、能力者(?)の
    事を考えるとシリーズ化も期待できますね。

    0
    2013年02月25日

    Posted by ブクログ

    復讐譚だが、最初のプロローグと主人公が重ならないのでどうなるのかと思っていたら最終的には…
    自分の中にある種の能力のみを持った幻獣を持ち闘うというのはスタンドと同じ形式みたいで、今後どんな幻獣が登場してくるのかがシリーズになったら楽しみだけど、まさかあの人があっさり死んで退場とは思わなかった。今後のライバルだと思っていたのになぁ…

    0
    2010年11月27日

    Posted by ブクログ

    “言葉だけで誰かを殺せる少女――
    そんな人間が実在するなら、それは社会秩序を崩壊させかねない恐ろしい存在だ。
    物理の因果を無視して他人を焼き殺す人間を、法律は裁くことができないからだ。
    もしも優々希の“言葉”が、聞いた者を無制限に殺すことができるとしたら、彼女の能力は大量虐殺すら可能な兵器となる。
    だが、仮にその“言葉”を、理想を達成するための道具として使いこなせたなら――
    「…………」
    ぞくり、とした興奮が背筋を駆け上ってくるのを冬弥は感じた。”

    冬弥がいったいどこまでたくらんでいて、優々希はどれだけ彼の手のひらの上で踊らされているのか。
    そして、最後の二人の行動は真実か嘘か。
    続編出てもおかしくないけど、これは出ないほうがきれいな終わり方なのかな。
    少し後味悪いような。
    法で裁けない殺人犯は殺せばいい?

    “「僕が、憎いかい?」
    「いいえ」
    天江の質問に、優々希は迷いのない口調で答えた。
    そして彼女は、悲しげに笑ったようだった。
    「わたしは、あなたに謝りたいことがあって……それを伝えるためにここに来ました」
    「謝りたいこと?」
    天江は訝しげに問い返す。
    「ごめんなさい」
    そんな天江の耳元に唇を寄せ、優々希は、そっと囁くように優しく告げる。
    「わたしはあなたを殺します……わたしの“言葉”で――」
    「そうか」
    天江は、うっとりとしたように息を吐いた。
    「それがきみの獣か……はは、綺麗だ……」
    天江は愉快そうに肩を揺すって笑い出す。
    美しく済んだその声が、闇の中をいつまでも反響し続けていた。”

    0
    2010年04月18日

    Posted by ブクログ

    最近の講談社ノベルスはイラストにも力入れてるんでしょうか?
    だんだんラノベ化してきてて個人的には...イヤではないですw。
    そんな今作はラノベでも活躍中の三雲さんの新作。
    読み進めるうちになんか既視感が...。これってなんの
    DEATHNOTEですか?? ってくらいに近いw。
    切れもの過ぎるイケメン高校生に、超特殊な殺傷能力を
    持つ者、美少女、切れ者のライバル(これまたイケメン)という
    キャラ達は...うーん...やっぱりなんか知ってるよー。

    でも今作の主人公の冬弥と月なら冬弥くんのが方が個人的には
    萌える。いや、萌えちゃいかんのかw。好感が持てる。
    個人的な復讐を社会正義にすり替えるなんざ、青臭い高校生
    らしくていいじゃないか。月くんより賢いし、更に狡猾で陰湿だしね。

    結末自体はやや、お粗末な感もしないではないけど、
    途中、若干スポットをあてた謎の留年女子高生や、能力者(?)の
    事を考えるとシリーズ化も期待できますね。

    0
    2010年03月18日

    Posted by ブクログ

    2010/03/04
    ⇒中古待ち
    ⇒K-Books 262円

    中古安すぎたので内容が。。。

    読んでみたが、内容はいたって普通。
    次回がでるのかな?出ないのかな?っていうギリギリのボリュームで
    今回だけでも満足できるし、次回以降へのネタ振りもされてるので
    続くようなら読むかも?

    最後の方は、”ページこれだけしかないけど書ききれるの!?”って
    展開と、それを書ききる腕はさすがだなと。

    0
    2010年06月02日

幻獣坐 The Scarlet Sinner の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社ノベルス
  • タイトル
    :
    幻獣坐
  • タイトルID
    :
    185931
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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