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プロデュース力 自分で自分をプロデュースする/熱心力 熱い心で「思い込め」、熱い心がなければ人生無意味/基本力 BtoB(Back to Basics)を繰り返せ、「飽きない力」に目覚めよ/判断力 常に目的関数を見抜け/情報力 馬鹿は相手にしなくていい/洞察力 心に宇宙を描け/結合力 組み合わせが力を生む/徹底力 妥協しない力、敵ができても恐れるな。敵ができれば味方もできる/切り捨て力 1日は24時間で人生は短い/健康力とリリース力 人生でスイッチングを怠るな/サポーター力 志のSFCを貫け/達観力 人生「塞翁が馬」と知れ
...続きを読むPosted by ブクログ 2017年04月30日
楽には生きられない日本で闘う12の力と副題にありますが
プロデュース力
熱心力
基本力
判断力
情報力
洞察力
結合力
徹底力
切り捨て力
健康力
サポーター力
達観力
を上げられてます。
その中でもやはり基本力が大切やなと思います。
今の日本の学生はあまりに基本を蔑ろにしてます。
読み書き計算の...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年04月18日
竹中氏の著書は初読です。
仕事における重要ないくつかの「力」が説明してあります。
ここでは、そのうちの一つである徹底力について記します。
敵を作ることを恐れるな、中途半端は反対勢力に勢いづかせるだけ、やるなら徹底的に。
郵政民営化担当大臣としての苦労があったからこそ出てくる言葉なのだろうと思い...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年07月16日
201207/
意思決定はデジタルである/
そもそも判断というのは「やる」か「やらない」かの2種類しかありません。1か0か。1.5はありません。つまりデジタルなのです。1なのか0なのか、どちらにするのか判断をするときには、いろいろな要素を考えなければなりません。しかし、意思決定というものはデジタルで...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月12日
楽には生きられない日本で戦う12の力。前著竹中式マトリクス勉強法に続く第二弾。
古今東西の様々な偉人や著名人の生き方を参考にしながら仕事術を12章に分けて解説。
自分は一度読んだら二度とは読まないことが多いが、この本は繰り返し読むのに値すると感じた。
それは様々な参考事例・・・・どういう事をした...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年03月18日
【読書その13】慶応大学教授の竹中平蔵氏の著書。小泉政権時には経済財政諮問会議を切り盛りし、現在は産業競争力会議の民間委員である竹中氏の仕事術。心に残ったのは以下。特に③と⑦が有益。
①日常に満足せず長期的目標を持つ。
②常に基本に立ち返り判断をチェック。
③正しい判断をするための大枠の数字を頭に叩...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年09月19日
竹中氏のゼミ員達がうらやましい!!
高校生の時に、慶應で竹中氏が教授としていると知っていたらなぁ。
・10年後の履歴書を作る。日付を入れて、逆算して日々の行動に落とす。
・「どこで働くか」より「誰のもとで働くか」
・日常に満足しないで、何か長期的な目標を持って毎日を送る
(プロジェクトマネジメント...続きを読む
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