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ルールを守り、決してお上に反抗せず、言いたいことも黙って我慢……。そんな日本人の美徳も、50カ国以上を訪れた国際線パイロットである著者の目には、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」に映る。これでは外国と渡り合っていけないではないか。どうすれば世界に負けない「したたかさ」を身に付けられるのか? 切り捨て御免の痛快日本人論!
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Posted by ブクログ 2015年02月02日
日本人はお人よしというよりも、まともに対外的な交渉をせずにきてしまった(外圧などによって変わる)ために、国家単位でも個人単位でも未熟なままきてしまったと分析する一冊。 で、どうすればお人よし民族から脱却できるかという点に関しては不明、というか明確なビジョンが見られなかった。
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日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し民族」の悲哀
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