一流の指導力 日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方

一流の指導力 日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方

770円 (税込)

3pt

3.5

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

部下やチームのパフォーマンス、子どもたちの運動や学力を向上させたいと思ったら、なによりポジティブな思考法を植えつけることが大切。自分で考えて出した答えには、情熱を傾けて、最大限の努力をするもの。日本のプロ野球のみならず、日本人初のメジャーリーグのコーチとして活躍した著者が、コーチングの最新の知見を踏まえ、やる気を高めて潜在力を最大限に引き出すメソッドを公開する。スポーツで、仕事で、家庭で、役立つ一冊。

...続きを読む

一流の指導力 日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2013年02月09日

    コーチングの参考になった。とてもなった。

    野茂選手らのトレーナーだった立花さんの書。

    自分はまだまだだめ。

    「◯◯してはダメ」とネガティブな指示ばかり。もっと「◯◯しよう」というポジティブさを心がけなければ。

    「おい水汲んでこい」って言うより、「これから非常用の飲用水をこのタンクに貯めてほし...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2012年06月06日

    「高目を捨てろ」という指導よりも「低めを狙え」という指導が結果を生むらしい。津田投手時代の山口南陽工業の前監督も講和で同じことを言っていました。「何々しちゃぁいけません」という叱咤は、指導よりも妨害になるんだなぁ。何々しようや!

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年04月14日

    マスコミにもよく取り上げられていた方なので、どんなことを考えているのか知りたかった人の一人。
    本にも書かれているように、日本のコーチは「俺のいうことを聞け」タイプが多いのだと思う。その理由の一つは、選択させるだけのノウハウがないこともあるだろうけど、高圧的な姿勢を示していないと、さらにその上の上司(...続きを読む

    0

一流の指導力 日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

SB新書 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

立花龍司 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す